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手術

今日は子宮卵巣全摘手術。
夜中1時まで飲食可と言われたが前日、お昼に焼き肉をご馳走になったのでお腹が空かず2時からほとんど何も食べていない。
今空局にお腹が減っている。

Lunaのお世話は同僚の方に頼んだ。

そのために注意書きを作った。

ごはんは小分けにしてすぐにあげられるように。

留守中、ストレスがたまらないようにとキャットタワーも購入し
組み立ては自分ではしんどくて、これも同僚の方にお願いした。
お礼はWineで。

見事に完成。
素晴らしい!

5時半過ぎに病院へ到着。
名前を聞かれてから病室へ。やたら歩く。エレベーターから遠い。
体調悪い人なら行倒れそう。
カーペットは高級ホテルのようにふかふかだ。

部屋はブログなどで見ていた部屋とは違いそこまで広くない。「バンコクホスピタルのが広かったな」と同僚さん。
一泊1万バーツ超えの部屋。


アメニティ
冷蔵庫の中身
景色

全てタイ語とすこーしの英語なので
意味がわからない事もある。
なんで通訳いないんだろう?
「通訳は?」と聞いても無視される…なぜ〜
看護師の問診や着替えに関しても、ん?どういう意味なんだろう?とよく分からなくて、聞き返してもやはりよくわからない。
はぁ、これじゃローカル病院と変わりないじゃないかとため息つきながら部屋着に着替えていると、何で着替えてるの?と言われる。さっき着替えろって言ったのでは?と言うとそうだけど今じゃないと。うーん。

私はタイ人ネィティブじゃないし、タイ語勉強してないので100%は分からないんですよ〜

7時 術前浣腸
これが速攻効いて、お腹がぐるぐる。
15分我慢して、と言われる。
その後何かクリームのようなものを見せてお腹に濡れと言っている。
もう意味わからなくても雰囲気でわかるしか無い。
しかし、これはクリームではなかった。感触が変だったので身体を洗うものだと思う。

8時 血液検査

9時半から腹腔鏡の手術。
さぁどうなる事か。

ポテさんテトさん
行ってきます。


有難うございます。またハムスターと暮らせる日を夢見ています。