思考の世界

左脳思考の世界、情報や知識、経験で学習で自己的正当性とし習得し認識は万全であり自己確立であり自己肯定である、それに対しての異論反論は
根本全否定の認識への反応であるので、激しい攻撃、排外、非難中傷、貶めが執拗となるが、これは自己の左脳思考の保護反応である、(ブレない逃れられない)(一心左脳界)狂信的連帯化にナチ、マルクス主義、K国反日、白人主義、自己発生思考が無く宗教、主義、思想に洗脳される

右脳思考の世界、情報や知識、経験で学習で自己の直観的自己修正案件、逆張り、逆発想、が時には加わる事があるので、正当性に欠け、従来現実にはそぐわないので、非常識、非論理、否定、感情が入り執着するので自己肯定、自己確立の保護反応での、対立者に対して不満の無視、無口、不言とし拗ねる(ブレない逃れられない)(一心右脳界)ジュガード

どちらも単独脳の世界で、通常の両脳交互思考の世界でのはずが、他脳の世界が認識理解出来ないので、正しい思考追及に認識に至らない

両脳交互思考の世界は、左脳思での、右脳思考での思考を交互し熟考することで、両脳での問題点の是正修正しより良い状況を模索し一言にしないで、継続する、当然、左脳、右脳の思考は充分理解しての、両脳の世界であるので慌てる事はないし、取り立てて反応しない、時期が来て相手の理解を待つ
(真理界)ブッダ

思考の対立が必然に起こる要素が含まれている、それこそが人類の活性と成り栄枯盛衰し身を切る、生命神秘の構造


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