本質の理解

イエスもブッダも、O型の両脳交互思考者で人間思考の大きく3種類のA型左、B型右の思考者と限界のある、欠落思考の本質を理解し、自分はどちらの思考の発想も理解できるが、そのどちらもが、初期的発想で終わっている、相互により熟考されていない事の比較対立が生まれ、些細な争いが、関係を損なうが、欠落の非感覚の非バランス作用が、相互の摩擦の活動活性の原動力となりうる、時の流れに措いても、スクラップビルドでの現象的変革変化を及ぼし、結果発展の機となし、静寂から波紋、人の屍を重ねる人類先進か、人間には理解は及ばない、決して。


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