市長とソクラテス(問答法)


安芸高田市の議会の配信動画を見ていると、まるでギリシャ時代のソクラテスの裁判を思い浮かべる、まさに、市長を議会が裁く構図である、保守的な旧来の考える事出来ない思考停止の単脳思考集団が、市長の現実的な論理展開の「ロジカルシンキング」両脳交互思考者の常に現実施策の問題追及をし、経済的、論理的な改善策の意見に対して、全く思考停止者は理解出来ないし、自己の「バカの壁、バカと無知」の認識、理解出来ない、ただただ後ろ向きな、非論理的で意味不明な言語を不用意にだらだら続けてる認識もなく、自己肯定し相手を幼稚で稚拙な断罪的に非難する悪質性、これこそが「無知の知」の見える化のテキストとなる、論理的に無駄を省き、見識を持って理解力が早く適切な判断をすれば、無能な議員の数を温存せず財政健全化の必要性で減らし、市民への還元こそが最良の「不変の真理」
(従来的で発想も出来ないし、新たな発想も理解の外である、単脳思考者の旧来に身に着けた、知識や教育の思い込みの認識概念からは、ブレない逃れられない、それは論理的思考探求出来ない証である)極左、極右もビジネス保守,信者も頑強な洗脳状態化、

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