思考停止と洗脳

以前は、中国や韓国の隣国が、日本への批難中傷のプロパガンダ、(南京虐殺、靖国参拝、尖閣や植民地支配、慰安婦問題、徴用工、竹島、原発処理水)と国連や世界中に今も続けられ、悩ませれていますが、欧州の中で、ウクライナの中で、長く歴史的背景の中で、内外で民族、思想的の不一致で争いが起こっていたことを、他人事の様に見過ごしていましたが、新大陸侵略、アジア、アフリカ、植民地収奪、一次二次大戦、日本人大虐殺、人類史上最悪…犠牲者3000万人「独ソ戦」で出現した、この世の地獄、マルクス主義は、旧ソ連や中国のマルクス主義政権による大虐殺を招き、間接的には  「結局のところ、数千万人の人びとの死は、わずか三人の決断にかかっていた」と人間思想の中に(排外、非難、攻撃、貶め、執拗)の思考要素が観念とし内在し、集団化呼応共鳴し対立を生み出し、争いを誘うと、故に人は性悪的な本性だ、かの地では今も、醜悪な残虐な武器での殺戮、それを認めてその背後で利権や既得権者が暗躍している、それに人間の思考が認識もなく操られている、実に哀れ、俯瞰的、客観の無責任であるが、その都度深く心刻んだはずがの社会、飽きもせず、これからもロボットのように、考えられない人間。(深く自分を見直す原因は構造的世界)永劫回帰。

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