哲学のアフォリズム

「フィロソフィア」人の考えや倫理観、人生の行動原則であるが、これは哲学者と称される中での特定思考パターンであり、すべての人類がそうではない、知識と理解し記憶するが、だからと言ってその思考パターンを実行することはない、他人の思考が、自分の思考パターンは同じでないし、多様性の思考での社会での役割、影響がある、両脳交互思考者(現実、真実追及、愛和)ばかりの真理とは、活性、活動が少なく、変化に乏しい、無駄で無意味な異常が変動を起こす必要、必須の必然性、それこそが変わらない人類歴史継続である、個々人が知識理解が向上しても、本質の思考パターンに変化ない、左脳思考者(排外、攻撃、非難、貶め、執拗)集団呼応、右脳思考者(非論理、非常識、否定、感情、執着)両脳同時(早とちり、早合点、軽率、軽薄)頭で理解したつもりでも、決して自己思考を変える事は出来ない、何故なら自己思考は思考追及出来ないし当然認識も出来ない、認識出来ない未知の思考の思考追及が備わってない事に及ぶはずもない、故に一度納得、刷り込まれると、概念化し、ブレない逃れられない、宗教、社会活動、政治活動、デモ、同系同調の集団化、一心信徒の編成、(ブランク洗脳エリア体の充填)
今現在の身の回りの人間関係から、世界の変異は望むことなく、引き起こされているのも、多様性の生来の人間思考の当然ながらの産物であり永劫回帰。

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