人種主義(レイシズム)

レイシズムの歴史はヨーロッパ発の白人同士(ナチズム)で後に黒人(アフリカ植民地、奴隷制)、黄色民族(インカ絶滅、アジア植民地)とつながるが、都合のいいように変遷する、元来思考による発想起因する、なかでの、

ネアンデルタール人の思考の残存であり、ホモサピエンスとの人種間の敵愾心である、実際は長い年月においてネアンデルタール人は絶滅している、その生存者と原生ホモサピエンスと接し交雑され、同民族化して、新生ホモサピエンスが形成されている、潜在的思考の起因である。

現在社会でもあらゆる差別は日夜起きている

(排外、非難、攻撃、貶め、執拗)集団化呼応共鳴

原生ホモサピエンス O型  新大陸へ  (両脳交互思考)

ネアンデルタール人   絶滅    (左脳思考)

ゼニソア人       絶滅    (右脳思考)

新生ホモサピエンス          (合流)

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