排外思考の継続

もはや戦後じゃない、昭和30年代で昼夜働き、休みは盆と正月での高度経済成長で年間成長率12%でこのままでは数年後にアメリカを超すかもの時代、GNP2位で、世界中で日本製品が(メードインジャパン)が溢れる旋風、そこで排除の論理、いじめ。欧州のフランス、イギリスの税関での日本製品が積上げられ入管が困難で差し止め状態、そこで大欧州共栄圏の発想で域内優先の保護貿易(EU、ユーロ共通通貨)そこまでする、アメリカからも、ネオナチ擬きで、いちゃもんの経済戦争での為替操作のプラザ合意1985年で1ドルが235円から150円へと貿易競争力が半減し、1995年には最高値79円と、落とし込まれ、ルサンチマンの出る釘はで、白人相手はやばい、同じアジアに手を貸し共立をと、資本、技術を無償協力し、進歩拡大すれば、するほど、しかし何か話が違う方向に、何で世の中のメカニックなん

それにレーニン、 スターリン共産主義の行き詰まりで、ゴルバチョフ、エリチィンでのソ連崩壊、東西対立の解消かと思い気や、両者しつこく、これが人間思考の性悪的の証明(恨み憎しみの感情や利権や排外心の存在を乗り越えられない) 片や日本はアメリカの奴隷のおもちゃ、生かさず殺さずか、経済封鎖、虐殺もひたすら忘れさせ、自虐洗脳され、振り向いても徳はない文句を言える立場でも身分でもない、不平不満を忍んで成すがままで。

(SNSでは、思考の対立、の非難合戦の賑やか、ブーメランは)

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