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いざ受診!ホテル療養4日目

ホテル療養中に出現した口腔のただれを
内服で押さえ込もうとするも、改善なく
療養中のホテルから病院受診が決定

翌日、15時に出発予定で準備。
準備や手配はホテルに駐在している看護師さんが進めてくれて、当日は内線で
「今から出てきて!」
の合図に従い裏口から出て
既にドアが空いてるステップワゴンに乗り込む
なんか週刊誌をまく芸能人みたい〜
とか呑気に思っていた。

1時間かけて総合病院へ行き、
仮設っぽい作りの発熱外来で検査



・尿検査
・一般採血
・血圧測定
・診察 (コロナ罹患後対面での診察は初めて)

炎症反応はそれ相応の数値
口腔内にできたただれは
ウイルス感染時に起こる粘膜の変化
(ウイルス量が減り、時間経過と共に治癒すると)

自分の免疫が復活してくるのを待つしかない。。。。
せめてものうがい薬を処方してもらい
再び1時間かけて療養ホテルに帰還

痛いし、滲みるのは変わらないんだけど、
原因がわかりほっとして、
この日は夜ごはん後即就寝

受診による移動で感じた程よい疲労感
心地よかった
(動けないって逆にしんどい)


つらくて、余裕がなくて、
気がつかなかったけど、
お隣の療養者さんは
縄跳びで運動不足を解消していたようです。
この日辺りから
朝夕縄跳びの音が聞こえ始めました、笑

次回、ホテル療養後半の過ごし方

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