置いてけぼりのコントロール　2023年9月18日

日記です。

・もう学食でひとりで坦々麺でむせたくない。

・人はみんなだらしないところが絶対あるって信じてる。みなさんはどうですか。私は自分のだらしなさを表に見せないようにするのが必死です。締切は真面目な人を維持するためだけに守っています。だけどそれも表面張力でギリギリコップから溢れそうなもので、気を抜いたら全然締切間に合いません。この真面目な人を維持するため努力のおかげでなんとか普通に生活できている心地がするのに保つのがすっごい大変。今のところ自分調べで、社会の核心ってこれが暫定1位。

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・一回なにかに対して諦めとか波長がどうしても合わせられないことに気が付くと挽回ができない。それが最近露骨に出てしまってることを自覚してしまって、結構ショックがでかい。主語がないのに話のペースを全部取る人とずっと一緒にいることは苦痛に思う。そりゃ誰しもそう思うだろうけど、誰も悪くはないのだけれど、嫌なことは嫌なのでうまく解放されたい。出し抜けるって言葉の使い方はこれであっているのか。自己中な逃げは片方が絶対に傷ついてしまう。きりがないから考えたくない。話したい人と話したいことを存分に話せる気持ちよさが最近遠く感じる。これを見てくれている友人へ。誰か電話しましょう。

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・高校のときの美術部の顧問と久々に連絡を取った。もちろん恩師であることには変わりはないのだけど、1人の美術仲間みたいに話せていることにちょっと驚きつつ嬉しさを覚える。表現することの楽しさは表現する人にしかわからない。そういえば最近は学んでばっかでアウトプットができていなくて恥ずかしい。今度会ったらたくさん話したいことがある。行きつけの神保町の本屋を教えてもらったので今度行ってみる。

おわり！
ここまで読んでくれてありがとうございます。！
おやすみなさい。