0606

可愛く生まれたかった。
誰かに肯定されたかった。


今は自分が何をしたいのか、何をしていたのか、何が好きだったのか、何を追いかけていたのか、よくわからなくなってきた。でも、自分が好きだったもの見るともやってする。から、多分まだ好きなんだと思う。
ツイッターもそういう事で一旦消そうか悩んだけれど、今まで関わってくれた方々や時間や労力、様々な要因を思い、全くの需要は無いけれど残しておく事にした次第です。

自分の中で、その場に立ち会えた筈なのに立ち会えなかった物事に関しては、もう一人の自分が対応していると考えている。
逆に怒られている時とか、マイナスな物事に関しても、もう一人の自分が対応していると考えている。 
"私"が関わり合えなかった残念という負の気持ちと、関わり合いたくなかった悲しい負の気持ちをもう一人の自分にぶつける。ごめん、と思いながらも。

自分の青春を今取り返している時期で、例えば、私め小学生の頃にはもうおたくで腐女子だったんですね。周りと親の血には勝てなかった。
それで当時好きだったものを観返したり、集めたりしているんですけれど。 当時にこの位の歳で居たかった。

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先週仕事復帰したんですけれど、本当なんにもやる気が起きない。びっくりする位やる気が起きない。いつもの事だけれどやる気が起きない。
仕事だからやる事はやってますけれどやる気が起きない。
(それはお前が鬱だからでは←)

昨日病院行って、最近どうですか?って。いつもの会話なんですけれど。
私は病院行って話す事がマイナス方面の事が多くて、改善した話とか、楽しかった事とか話せば良いのに、なんか話せなくて。精神科通ってる知人は普通に世間話とかするって言ってたけど、私には出来ないんだよな。なんでだろ。
あとなんか、私の担当医がビースターズという作品に出てくるメロン氏に似ているって自分の中で話題になっている。
あと常に綺麗な字で万年筆使ってるのが気になる。好きとかそういうのじゃないけれど。

今までで1番長く精神科通ってて偉い。 
(誰も褒めてくれないので、自分の為に自分で褒める。)

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