綺麗事を実際に実現させながら経営できるのは収益の柱がいくつかできてからのはずなのに、いきなり綺麗事言い始める場合が多すぎる気がする。経営は泥臭くて苦しいものっていうのは普遍だから変に辛さを誤魔化さなくていいんじゃないかな。とふと思ったっことを久々に綴ってみる

テクノロジーと子どもの関係は子どもを守るための制限に使われすぎてて、「自制が必要な部分を制限→自制心がそもそも不要」のフローになるんじゃないかと心配になるわ

Facebookページの投稿で本気になって議論するってどういうモチベーションなんだろうか

やっぱそういう人なんでしょう？

プログラミングは社外のわかってる風で目上の人が一番めんどくさい。 指摘もしにくいし、相手からしたらプログラマーと同等で会話できてると思われてる可能性があるし。 たとえ目上だとしても専門分野としていない場合は少なくとも対等で話してくれるととっても助かるんだけどなあ。

嘘を嘘と見抜けない人はnoteを使っちゃいけない（ビジネス関係に限る）

きっと嘘はそこらじゅうに転がってるだろうし、僕が言ってることも本当だと証明するのは難しい。 実名を晒して「ああ、あの人ね。」ってなるくらいの知名度なら別だけど、そうじゃないなら実名だろうが匿名だろうが真実の証明は難しい。 「副業で月収いくら、起業して年商いくら、その結果年収いくら。。。」 本当にそうだと思いますか？ 「その方法教えます。。。」 その方法を拡散しようとする理由は拡散すると、拡散した本人が得するから。 noteのビジネスカテゴリは胡散臭いネットワークビ

なかなか書けてない…

クラロワくそ面白いわ

他の人と自分の人生比較すると端から見て人より良い人生を送ってると思えたとしても不幸になると思うんだよなあ

クラウドワークス関連の擁護コメントがエアプな気がしてならない

noteのソーシャル共有機能の薄さはなんなのか。なぜなのか。

結局のところ価格競争になっちゃうとクライアント的にはそりゃ安い方がいいに決まってるけど、安くなればなるほど削らなきゃいけない部分が出てくるから、受注側からのサービスは下がる一方になるよね。