嘘を嘘と見抜けない人はnoteを使っちゃいけない(ビジネス関係に限る)

きっと嘘はそこらじゅうに転がってるだろうし、僕が言ってることも本当だと証明するのは難しい。

実名を晒して「ああ、あの人ね。」ってなるくらいの知名度なら別だけど、そうじゃないなら実名だろうが匿名だろうが真実の証明は難しい。

「副業で月収いくら、起業して年商いくら、その結果年収いくら。。。」

本当にそうだと思いますか?

「その方法教えます。。。」

その方法を拡散しようとする理由は拡散すると、拡散した本人が得するから。

noteのビジネスカテゴリは胡散臭いネットワークビジネスで聞くような、こういった言葉ばかり。

誰かが考えたビジネスの仕組みに乗っかってビジネスするのって結局会社に入って仕事する変わらないんじゃないかなーと。

一から自分で仕組みを考えてやるのが面白いのにね。

でも結局とか言ってる僕が今まで書いてきたことに嘘や偽りがないと証明する方法はありません。

こんな文章でも何かを感じていただけたなら幸いです。

朝6時前に思うことを綴ってみました。

今日も生き抜こう。

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