昔、記事か何かで聞いたことのあるエピソード。中国の人が、日本の工場に掲げられている安全スローガン「油断一秒、怪我一生」という横断幕か何かを見て、中国語では「油を1秒でも絶やしたら、一生私を責めてください」というような意味なので日本のモノづくりはこんなにスゴイのかと驚いたという話です。 このエピソードをChatGPTさんたちに見せて、解説してもらいました(^^)/ まずGoogle翻訳では?中国語で「油断一秒」は日本語で「オイルが一秒切れる」 「怪我一生」は「私の人生を責めて
その1 からの続きです ChatGPTに限らず、BingやGoogleの対話型AIはみな、自己が不適切な文章や言葉を生成を監視し、抑制する機構を持っていると思いますが、これは安全性を高める効果がある反面、過度な抑制によってユーザーからの問いかけに対して十分な回答が出来ないなど、かえって不適切な応答になってしまう恐れもあると考えられますが、この点についてはどのように考えますか? ChatGPT 不適切なコンテンツを防ぐための監視やフィルタリング機構は、オンラインプラット
あなたは自分が持っている知識ではカバーできない最新の情報を得るためにGoogleやBingなどの検索エンジンやWikipediaなどにアクセスして、得られた結果を回答に利用することはできますか ChatGPT はい、私はGoogleやBingなどの検索エンジンやWikipediaなどのオンライン情報源を利用して、私が持っている知識ではカバーできない最新の情報を得ることができます。私は自然言語処理技術を用いて、オンライン情報源から得られた情報を理解し、回答に適した形で提供する
生成系AI(Generative AI)の中でも、とりわけ大規模言語モデル(LLM)を使ったChatGPTなどの対話型のAIが広く一般に公開され、世の中が音を立てて大きく変わり始めていることを感じています。 自分でも、好奇心、教育目的、仕事上の目的、自分の学習目的、とその時々の関心でいろいろ使ってみています。中にはの後々自分で見るために残しておこうと思うものもあるのでそんな時ここに書き残しておきます。また、AIは進化・変化のスピードも速いので、あるトピックについてこのころAI
自分が考えていることを言語化したり、人に読んでもらえるような形で文章にするのは得意でないので、日ごろはあまり書き込みませんが、気まぐれで、これ、書き残しておこうと思ったこととか、半分自分のメモ代わりに書いておこうと思ったことを書いたりするかも。