【神奈川県川崎市】昭和が残る鶴見線散歩 まずは川崎区間を散歩する 22.04.28_11:50
浅野財閥の鶴見臨海鉄道を全身とする鶴見線は横浜市と川崎市の間を走り京浜工業地帯の屋台骨を支える路線。
本線、海芝浦支線、大川支線の3路線からなり、近隣の工場への通勤の足を担っている。(担っていたかもしれないなぁ)
そのうち、本線の武蔵白石から先、扇町駅までと大川支線は川崎市を走る。
毎年昭和の日に昭和の風景が残る鶴見線をウロウロしているのだが、今年は昭和の日の前日ウロウロ。明日は天気が崩れるらしいので・・・。
まずは、本線の終着駅扇町駅までスクーターでやってき