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1000日チャレンジ 291日目 世界史の偉人(まとめ)& 現代ビジネス英語 Lesson 13(1)

ゴールまで709日

★BMI:24.0

★前回で『シンプルな英語で話す 西洋の天才たち―Western Genius』を読み終えた。世界史の勉強のやり直しと英語の勉強にとても役立ったと思う。気づきとしては、ヨーロッパの歴史に宗教が深くかかわっていること、まだまだ知らない単語が多いこと、偉人とされる人でも知らない人が結構いることなど。この気づきをモチベーションに歴史と英語の勉強を続けたい。

★『杉田敏の現代ビジネス英語 2022年冬号』(杉田敏著;NHK出版;2022年)Lesson 13 Reconnecting With Work Friends (1)

◎グローバル企業Alex & Alex(A&A)のニューヨーク本社を舞台として、コロナ禍の今を会話で描くシリーズ。1Lesson 4話で進む。米国でのビジネスパーソンの普段の会話を学びたい。レッスン毎の単語、フレーズとトピックと感想をメモしていく。Lesson 13~16 x 5話で計20回。

◎ワクチン接種も進んで徐々にオフィスに人が戻っている。この間、ほとんどテレワークだった社員たちが、これまでを振り返る。

fear;おそれ(the bad feeling that you have when you are in danger, when something bad might happen, or when a particular thing frightens you)、hunker down;本腰を入れる(to prepare yourself to stay somewhere, keep an opinion, etc. for a long time)、banter;冗談を言い合う(to joke with someone)、cramped;窮屈な(a cramped room, etc. does not have enough space for the people in it)
It's been ages.;超ひさしぶり!=It's been a long time. It's been a while.
studio apartment;一間のアパート、ワンルームマンション。a small apartment with one main room for living and sleeping in and usually a kitchen and bathroom.

◎ホテルでstudio twinというとシングルベッド+ソファベッドの少し狭めのツインルームという認識だったが、なんとなく使っていて、studioがどういう意味なのか考えていなかった。ラテン語のstudium(勤勉)の変化形studeo(勤勉になる、勤勉に努力する)に由来しているらしいので、一つの部屋で何でもできるワンルームのことを指すようになったのかな。


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