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1000日チャレンジ 785日目 現代ビジネス英語2023年春号 Lesson 4 Anime, Manga and Pop Culture(4)

ゴールまで215日

★BMI:24.5

★『杉田敏の現代ビジネス英語 2023年春号』(杉田敏著;NHK出版;2023年)Lesson 4 Anime, Manga and Pop Culture「アニメとマンガとポップカルチャー」
「アメリカでは今、日本のアニメとマンガが大人気です。「カワイイ」「コスプレ」「オタク」「センパイ」など、比較的最近になって英語の語彙に入り込んだ日本語は、アニメやマンガに関するものが圧倒的に多くなっています。アニメやマンガは世界中のファン層を引きつけ、日本文化への入り口としての役割を果たしています。」(出版社web siteから引用)

◎グローバル企業Alex & Alex(A&A)のニューヨーク本社を舞台として、日本から赴任している主人公の井出恭平を中心に、ニューヨークの今を会話で描くシリーズ。1Lesson 5話で進む。米国でのビジネスパーソンの普段の会話を学びたい。レッスン毎の単語、フレーズとトピックと感想をメモしていく。Lesson 1~4 x 5話で計20回。

◎Lesson 4 Anime, Manga and Pop Culture
(4)日本語であることを認識せずにアメリカでも使われている日本語たち。

redundant;余剰の、冗長の、serviceman;軍人、vet(=veteran);退役軍人、emotion;感情、興奮

be one's guard against;~に気をつけている

◎(登場した日本語由来の言葉)
karaoke; empty orchestra
honcho; person in charge, squad leader
skosh; just a little bit
emoji; pictograms on smartphone
ninja; a person with highly developed skills in a certain field
kanban;カンバン方式(a system for monitoring progress in producing goods through the use of an instruction card that accompanies products as they move through the different stages of production)
kaizen; the practice of continuously improving the way in which a company operates
karoshi;過労死

◎日本語とは知らずに使っている言葉がたくさんある(上記)。

☆”honcho""ninja""karoshi"が英語として使われていることは知らなかった。honchoって急に言われても聞き取れないだろうな。



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