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1000日チャレンジ 345日目 シャーロック・ホームズで学ぶ英文法 The Adventure of the Blue Carbuncle Scene 1(2)

ゴールまで655日

★BMI:24.2

★『シャーロック・ホームズで学ぶ英文法』(柴田元幸/西村義樹/森田修著;アスク出版;2022年)The Adventure of the Blue Carbuncle Scene 1(1)
海外の名作文学を読み解きながら英文法を学ぶシリーズの最新刊は、シャーロック・ホームズ。これまで、このシリーズは、ヘミングウエイが2巻、オスカー・ワイルド、オー・ヘンリーと全4冊、楽しく読んできた。シャーロック・ホームズは日本語でもちゃんと読んだのは2作くらいだが、今、NHKBSで再放送しているBBC制作のTVドラマシリーズは、現在まで30話近く、欠かさず観ている。今回の本で取り上げる「青いザクロ石の冒険」はTVドラマシリーズの中でも印象に残る話だったので、英語で読むのが楽しみだ。

◎ホームズは山高帽を持ち込んだ男が話したことを、ワトソンに伝えた。そして手がかりとなる山高帽から何が推理できるか問う。

tallish;身長が高めの、stagger;よろおろ歩く(a weak unsteady way of walking, as if you are about to fall)、row;喧嘩、騒ぎ、assailant;攻撃者(a person who attacks somebody, especially physically)、vanish;消える、amid;まんなか、labyrinth;迷宮、迷路(a complicated series of paths, which it is difficult to find your way through)、unimpeachable;申し分のない、legible;読みやすい、advertise;広告を出す、deduce;推論する、tattered;ぼろぼろの、ruefully;悲しそうなようすで、scrawled;殴り描きする、pierced;穴の開いた、brim;つば、へり、elastic;ゴム紐

◎知らない単語もあって、やや苦戦。すらすら読めないなぁ。


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