推しが尊い
わたしはアイドルが大好きだ。
キラキラ輝くアイドルが大好きだ。
"推しに会える"
それがわたしの生きる希望だ。
わたしの推しは、NMB48のおもちプリンセス
"梅山恋和"
かわいい。とにかくかわいい。
もう"梅山恋和"という文字の並びすべてがかわいい
生まれてきてくれてありがとう。
存在しているだけで、尊い。
すきぃ、、、
握手会に行くと何回あっても、何回しゃべっても
"ほんとに生きてる" "尊い" "拝みたい"
そう思う。
こんなオタクにも梅山恋和ちゃんはやさしい。
握手会の記憶はどきどきしすぎてほとんど覚えていない。
どんな話を振っても一生懸命返してくれる。
120%のかわいさで返してくれるのだ。
本当にアイドルになってくれてありがとう。こんなオタクに生きる楽しみをくれてありがとう。
これからもずっと"ココナしか勝たん"
私がオタ活をする中で1番好きなのは、劇場公演だ。
席につき、overtureが体に響く。
幕が開き、推しが前にいる。
全力でアイドルをしている推しの姿に、かわいすぎて苦しくなる。
照明の力だけではない、内側からキラキラ輝く姿
観ているだけで、明日もがんばろうと思わせてくれる。
これがアイドルだ。これこそ、アイドルだ。
「握手会まであと〜日!」
『1番かわいい私をあなたにはみせたいのに』
この歌詞の通り、イベントに合わせて美容院に行ったりまつげパーマに行ったり、新しいコスメを買ったり、ネイルをしたり、、、
好きな人とのデートの準備をしているような時間も
わたしは大好きだった
「推しに会いたいなあ、、、」
こんなオタクの脳みそ覗いているかのように
大天使梅山恋和ちゃんは、
毎日欠かさずモバメを何通もくれて、
Twitterやinstagramsで、オタクに
"かわいい"
を供給しつづけてくれた。
本当にありがとう!!!!!好きだ!!!
わたしがこの一年も仕事を辞めずに乗り越えられたのは
推しのおかげといっても過言ではない。
理不尽に怒られたときも、ミスして落ち込んだときも、
もう向いてないかもと思ったときも、
もう一度がんばろう
そう思えたのは、キラキラ輝くアイドルが自分の近くにいたからだ。
推しもがんばっている。わたしもがんばろう。
好きだ!!!そう思える人がいるだけで、
生きる活力になる。
がんばれる。
いい大人をこんな風に思わせる17歳はとんでもない。
"推しは推せるときに推せ"
アイドルは永遠ではない。
いついなくなるかなんて、わからない。
好きだ!
そう思える推しと出会えたことに感謝して、
今、できる最大限の力で推していきたい。
2021年。
梅山恋和ちゃんにたくさんの幸せが降り注ぐ1年になりますように。
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