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夏のせい

今日の朝活で大阪大学をランニング中に見上げた夏空。

Radwimpsの「夏のそら」の歌詞が頭をよぎる。

夏のせいにして・・・どこかにいきたくなる。

そんな空だった。

つい、この間までの雲ひとつない青空とは もう違う

力強い雲が空一面に広がっていた。

確実に季節が 次へと 移り変わってる。


「胸踊るものだけが 呼吸するこの季節」には

恋のせいにして、どこかにいきたくなる。

夏だけがくれる若かりし頃の記憶がよみがえる。


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