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第6章 正しい計画と実行の上に成り立つ「振り返り」

こんにちは!shotaです。

今回も引き続き、冨田さんの著書「鬼速PDCA」について紹介いたします。

検証に失敗するパターン

1.検証しない。「やりっぱなし派」

要は振り返りの時間がなくて誤った方向に突き進んでいては一生目標に到達できないということです。

時間がないは言い訳です。一日の生活に必ず隙間時間はたくさんあります。

どうしてもできない方は習慣化するために、夜の歯磨き後に振り返りの時間と決めてトライしてみてください。

既存の習慣に加える方法はかなり効果的です。

是非、実践してみてください。

2.形から入るだけ

振り返りの時間は形としてするけど、課題抽出が甘く、KPIがない。これでは時間の無駄です。「できないから、もう少し頑張ろうなどでは全く意味がありません」

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このようになぜできないのか?を徹底的に突き詰める必要がありますね!

コンサルでは必ず最初に出てくる・・・

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ご覧いただきありがとうございました。

次回の記事でまたお会いしましょう!!

shota

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