見出し画像

【7つの習慣 世界最強の思考】

こんにちは!shotaです。今回、ご紹介するのは世界的大ヒットベストセラーの7つの習慣です。ビジネス系のブログたユーチューバーであれば一度は紹介するぐらい超有名な本になります。

それではさっそく行きましょう!!

本題に入る前にインサイド・アウトの考え方についてです。

インサイド・アウトとは??

一言で言えば、自分自身の内面から始めるという意味です。

真の成功は人格を育てることから始まる。

テクニックで手に入れる成功は長続きしない。表面だけ整えても、一時的に見栄えはよくなるが、長続きはしない。

人も同じく、どんなにイケメンや美女でも一時的な見栄えはよくても、暴力をふるったり、相手のことを考えられない、マナーが守れない。そんな人はいずれ何も残らないからです。

だから、まずは内面を磨く。この考えがインサイド・アウトの思考です。

では、どのようにインサイド・アウトをの思考を取り入れていくのか?

人は誰しも物事を見たいように見ています。

また、他人の言動を見て、「間違っている」とつい批判したくなるときがあります。

これは、自分の過去・経験・知識から参照してみているからです。

でも、本当は相手が正しいのではないのか。

自分が間違っているかもしれない。といった謙虚で相手の意見を受け入れる度量を広く持つことが大切だと本書では謳われています。

1章 主体的である

あなたの周囲にはひたすら受け身の方はいますか。

人間に内在する可能性を引き出せる。その最大限の可能性とは、刺激と反応の間に存在する選択の自由なのだと書かれています。

つまり、受け身=すべての可能性をないがしろにしてしまう。

すごくもったいないですよね・・・

主体性とは、人間として自分の人生の責任を引き受けることも意味する。

私たちの行動は、周りの状況ではなく自分自身の決定と選択の結果である。

自分考えが変われば、行動が変わり、相手が変わり、結果も変わるのです。

今、「不幸だな、どうせ自分なんて」そんなふうに思っている方がいるならば明日からあなたも是非、意識してみてください。

今の結果は自分で選択したもの、不満を垂れ流すなら変えればいいだけ。

不満や文句を言い続けても何も変わらない。

雨と同じ、いくら不満を言っても降り続ける。

今回の内容は以上です。この記事が少しでも良いと思ってくださいましたら、スキbuttonとフォローをお願いいたします。

次回の記事でまたお会いしましょう!!

My blogのチェックも頂けると嬉しいです!ぜひよろしくお願いします!!

shota





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?