【終了】GA4から広がる分析の可能性~BigQueryと連携したデータ活用~|4/20(木)13:30-
※本記事は、2023年4月20日に実施済みのセミナーのご案内です。
こんにちは!noteをお読みいただきありがとうございます。
SMKT事業部の沢田です。
今回は、4月20日(木)開催の弊社主催「GA4×BigQueryセミナー」のご案内となります。
2023年7月のGoogle Analytics(UA)の収集停止に向け、多くの企業様がGA4の導入、UAからGA4への移行を進めていらっしゃることと思います。
しかし、そんな中で「GA4を導入したものの、活用には至っていない…」「UAのレポートをGA4で再現できない…」といったお悩みを抱えるご担当者様は多くいらっしゃるのではないでしょうか?
本セミナーでは、UAとGA4の違いから、GA4での目標設定、GA4分析におけるBigQuery連携のメリットまでを実際の画面を用いながら解説いたします!
1.このような方におすすめ
本セミナーは、以下のようなお悩みをお持ちのマーケティングご担当者様、ウェブご担当者様におすすめです。
GA4の導入を検討している
GA4を導入したが、活用までは至っていない
UAのレポートをGA4で再現できない、GA4でのデータの見方がわからない
GA4×Looker Studio(旧データポータル)でAPI制限に困っている
BigQuery導入の必要性、メリットを知りたい
安価にCDP構築がしたい
2.本セミナーでわかること
本セミナーでは、以下のことが学べます。
Google Analytics(UA)とGA4の違い
GA4での目標設定の考え方、実際の設定方法
GA4分析における問題点
GA4とBigQueryを連携してできること
たとえば…
■ UAとGA4で何が変わったのか?
Google Analytics(UA)のデータ収集が終了し、各社GA4への移行が必須の状況となりました。
ですが、そもそもUAからGA4で何が変わったのか?なぜ変わらなくてはいけなかったのか?
GA4ではどのようにデータを見ていけばよいのか?をまだご存じでない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
まずは、UAからGA4への変化に至った経緯と計測思想から改めてご説明いたします。
■ 標準レポートとデータ探索で数値がズレる理由
GA4でデータを見ていくには、主に「標準レポート」と「データ探索」を使用することになります。
しかし、同じデータを見ているはずなのに、「標準」と「探索」では表示される数値が異なることがあります。
なぜこのようなことが起きるのか、正しいデータを見るにはどうすればよいのかもご紹介します!
■ GA4データをLooker Studio(旧データポータル)で可視化するには
現在β版のGA4 APIでは使用できるディメンション・指標に限りがあり、セグメント機能も実装されていません。
そのため、GA4 APIを使用するLooker Studioでは必要なデータを可視化することができない場合があります。
本セミナーでは、GA4 APIでは得られないデータの再現方法もご紹介します。
3.セミナー概要
3.1 開催日時
2023年4月20日(木) 13:30~14:30
※本セミナーはオンラインでの開催です。
※ご参加者様には開催URLをメールでご案内いたします。
※本セミナーは終了いたしました。
※本セミナーの録画配信を今後実施予定です。
3.2 プログラム
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パーソルP&Tでは、BigQuery導入支援サービス、GA4移管支援サービスを提供させていただいております。
BigQueryの導入~データ加工・可視化、UAからGA4への移管をご支援します。
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▽GA4移管支援サービス▽