【患者さんを確実に不快にさせる対応マニュアル】

夢の中で知らない子供に

「ねーねーおじさん」と言われて

目覚め、朝を迎えた藤田です。

ーーーーーーーーーーーー



皆さんの院に初めて来た患者さんが

また来院しようと思うか

ここはなんか違うなって

思う時はどんな時ですかね。





外観や入った感じの雰囲気

とかもありますが

やはり一番は・・・





担当してくれる先生を

見て決めると思います。





そこで今回は

まじでいらない

最悪でヤバイ対応マニュアルを

皆さんと共有したいと思います。





これを実施すれば

あなたは患者さんを不快にさせ

もう二度とあなたの院には

来なくなるでしょうwww





ヤバイ問診①

<目を合わさない>

ずーっと問診票を

見ながら質問していき

相槌もなければ

リアクションもない





もうこれは最悪ですね。

心理学的にも

目が合わない人のことを

人は信用しようとは思いません。





ヤバイ問診②

<専門用語が多い>

〇〇さんの骨盤ですが

やや左PIで、右ASですね。

そして@”#$%&’



これはもう相手軸に

立っていない典型的な例ですね。





俺知識あるぜ

すごいだろと

自分の重要感満たそうと

する人がたま~にいますが…

まじでイケてないですよw





新しい知識を身につけたりした際は

気をつけた方が良いです。

話したくなっちゃうんでw



人は分からないことを嫌います。

それが続くと不安になりますし

ストレスになることを

覚えておきましょう。





ヤバイ問診③

<不潔>

タバコ臭い

汗臭い

髪の毛ボサボサ

制服シワシワ

鼻毛出てる

爪に垢溜まってる

院に昼食の残り香がある





印象はたった数秒で

決まると言われています。



しかもその印象は半年ぐらい

続くそうですw(こわ)



想像してみてください。

「あ~あのタバコ臭くて鼻毛の先生?」



って覚えられていたら

あまりにも辛くないですか?

ここはちゃんとしておきましょう。





はい。

いかがでしたか?

社員教育にも

使えると思います。





ここまで

かなり当たり前レベルで

話をしてきましたけど

繁盛するお店って

当たり前のことを

当たり前以上にやるから

繁盛するんです。

ーーーーーーーーーーーー

皆さんのためになる情報を

これからも発信して行きますので

よろしくお願いします。



少しでも面白いと思ったら

友達やお知り合いをこのグループに

招待して頂けたらとても嬉しいです!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?