ひとりひとりが生き生きと生きるために
今日は本業お休みで、夜にレッスンだったため
温泉利用指導者である中村尚人先生が立ち寄ってくださった、湯泉(ゆぜん)神社と鹿の湯 行人の湯(女性は混合湯)
へと療養のひとりプチ旅に行きました。
なかなか雰囲気を知ってないと、ひとりでは行かなかったであろうと思います。
40℃の酸性の湯でした。
人を笑顔にしたり、
生き甲斐を持ってもらうために
活動するが、裏テーマで日々動いていて、まず自分が体感して、リフレッシュ出来るものは仕事にも生きるので、温泉入浴は贅沢な時間でした。