見出し画像

食べたものでカラダは作られる


身体はとっても正直で
停滞感があると
食べるものが変わってしまう
これは私だけかもしれませんが


モヤモヤしてくると
つい糖質系に手を出してしまいます
それが、甘いもの系なのか、スナック菓子系なのか
人それぞれかもしれませんが


糖質過多

眠くなる、身体がだるい、動くこともままならない
イライラする、癇癪がおこりやすくなる、

さらに、糖質系が食べたくなる(身体が要求する)

そして、又食べてしまう
食べたときには気持ちが落ち着く

食べた過ぎたことに、罪悪感なり、後悔なりが起きる・・・
精神的な不安定さにより、身近な人への八つ当たり 等々

という負のループ



お恥ずかしいですが、
こういうことをお話する立場にありながら
負のループにはまることもありました



ですが、なぜそうなったか?

と俯瞰してみると、これか~!!!に気づく


だから、この負のループはほとんど発動しなくなりました


でも0ではなく
発動したとしても、ふと違和感センサーが働いて気づきます


『やっっぱり食べたものが全て』

その結果、そうなる

ということに今回も痛感しました



食べるものによって、心もカラダも振り回されてしまい
知らぬ間に家族に『ガルガル』してたり

それが全て栄養が関わってくるなんて
何とも不思議だけど、本当の話



栄養を勉強するというと堅苦しいけど
栄養を知って、自分の人生に活用していくことは
いい変化しかないと思います


何をどうすればいいかわからない(^_^;)と思われた方は
メルマガやスマイルおうち栄養士 連続講座などを
やっていますので、よかったらご参加ください

メルマガはこちら↓↓↓ 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?