ただの健康マニアだったシンママが体質改善に目覚め薬膳心理カウンセラーⓇを目指すまでの苦難と決意のストーリー


こんにちは!
あきこです!

今日は私が薬に頼らず体質改善を始めたきっかけを含めて、改めて自己紹介をしたいと思います。

あきこって何者?

・18歳息子がいるシングルマザー
・元アトピー患者
・フルタイム勤務しながら薬膳心理学Ⓡカウンセリングをしている
・土日祝日で薬膳心理®︎カウンセラー講座を行なっている


薬に頼らず心とからだを整え、全ての女性を笑顔にしてなりたい未来のお手伝いをしたいと思いInstagramで発信中です!

インスタで、

【薬に頼らず心とからだを整える】をコンセプトに

薬膳心理Ⓡ学を発信し、

・薬に頼らず体質改善したい方
・自然治癒力を高めて不調を本気で治したい方
・ちゃんと食べているのに何か調子悪い方
・食事は大事だけど、何を食べたらいいのかわからない方

に向けて土日祝日にカウンセリングを行っています。

目標は木のぬくもりが感じられるサロンで講座を開講したいと思っています

現代人は薬に頼りすぎて生命力が弱ってきている

食が豊かになる一方で、大量の添加物の摂取や‘‘安くて美味しいジャンクフード‘の依存、遺伝子組み換え食品や、必要以上の農薬などで遺伝子が傷つき、傷ついた遺伝子のミスリードにより、次の世代、また次の世代へと七世代先まで続く遺伝子の損傷、そして原因不明の病の増加、医療が発達しているのに何故?

気づけば薬が手放せない人が増えている、私もその一人でした。

当時の私は抗ヒスタミン剤・抗アレルギー剤に頼り、次第に効かなくなり、強い薬となり、胃が荒れ、その副作用を消す為に胃薬を手放せなくなり持ち歩く薬がどんどん増え、やがてどれも効かなくなり医者さえも匙を投げる始末。
それでも効かない薬を飲み続け、もはや依存症状態になっていました。

塗り薬はアトピーにはお決まりのステロイド、弱い物からストロンゲストまで使っても治ることは無く負のループにはまってしまっていました。


そんな私ですが、コロナ禍突入後、内海聡医師と真弓貞夫医師の存在を知り、同時に先で述べた社会毒の事や「病気とは?」を考えさせられる出会いとなったのでした。

このタイミングでお二人の存在に出会えたから、今こうして自己紹介を書いている自分がいると言っても過言ではありません。

それでも幼少期は野生児の如く元気だった

私の生い立ちから体質改善を始めるまでのきっかけを少しご紹介させて頂きますね

岡山県北部の緑豊かな田舎で男女の二卵性双生児として生まれました。

幼少期は野生児の如く畑や田んぼ、用水路で遊んでいました。

3歳の頃からアトピーを発症、ステロイド入りと知らず病院の薬を
18歳まで塗り続け、就職と同時に薬をやめました。

高校卒業後、親から自立をしたくて大阪へ出て就職。

社会人としての解放感とストレスの狭間でアトピー再発!
ステロイドのリバウンドを知らない時代だった為、爆発的な再発に苦しみました。

1年かけて落着き、また1年経つ頃にはリバウンドが起き、
これを3回ほど繰り返し、アレルギーマーチが起きていました。

この時のIge抗体(※1)は690と、当時の医者はびっくりするも、
アトピーの仕組みがわかってない為、肉・卵・米・禁止。
「芋でも食べてください」と言われる。

※1. IgEは免疫グロブリン(※2)の一種で、身体の中に入ってきたアレルギーの原因物質(アレルゲン)に対して働きかけ、身体を守る機能を持つ抗体
※2.免疫グロブリン: 血液中にある抗体としての機能と構造を持つ蛋白質

野菜と芋だけの生活が始まり良くなるどころか悪化して
眠れない、息の根を止めてほしいとさえ思うようになる。

そんな時に限って、アトピービジネスの魔の手に引っかかるんですよね

「これを飲めばアトピーが治る」

嘘かもしれないと思いながらも、藁にもすがる思いで手を出してしまい、

大金を失い、アトピーは治らなかった。

そして又、皮膚科へ通うようになり、ある日皮膚科医に相談しました。

「ステロイドやめたいです」
すると医者は急に激怒して、
「何いってるんですか!ステロイドより良い薬はありません!ステロイドが一番なんです!スキンケアなんか詐欺です!」

と言ったんですよね。
さらに、看護師をしている友人から衝撃的な言葉が・・・

先生に「先生、アトピー治す気ないでしょ?笑」
と言ったら、
「当たり前やん!アトピー治ったら俺が儲からんやん 笑」

と言ったそうなんです!

目が覚めました・・・

もう医者には頼らない!自分で治してみせる!!

もうアトピービジネスの餌食にはなりたくない!

これが体質改善を本気で取り組み始めたきっかけでした。


薬膳との出会い


もともと健康マニアだった私は豆知識は持っていましたが、そんなレベルで治る筈もなく、
何か資格レベルのものは無いのかと検索していたところ、薬膳の資格を見つけました。

働きながらだったので通信教育講座で5か月で国際薬膳食育師(和漢膳)3級を取りました。

食事に取り入れていると、ある時、”からだが喜ぶ”感覚を覚えたんです!!

これはすごい!夢中になって食事に薬膳を取り入れていましたね。

しかし、そう簡単にアトピーは治らなかった。治るどころか、花粉症が悪化し、気づけば万年花粉症に・・・

しかも、私だけではなく、息子も同じ状態に・・・

なぜ?

当時、中学生だった息子にとって、思春期でもあり、反抗期でもあり、飲みたくない薬を飲まされ、眠くなり、親子で口論も絶えなかったですね。

振り返れば、小学校低学年頃から花粉症を発症し、気づけば万年花粉症。

でも、何かがおかしい・・・

アレルギー検査ではクラス2だった小麦粉、医者は大した事ない、関係ないと言うが、

観察していると、朝食のパンを食べて10分後にはくしゃみと鼻水の嵐!!
小麦粉アレルギーを発症していた!

まさかこんなことになるなんて、私が粉もの好きすぎて、粉ものの比率が非常に高い食生活をしていたから、私のせいだ!

だって、、、朝パン、昼パン、夜パスタ、冷蔵庫には常にキットカ○ットとカントリー○アムが入っていて、食後や休日のおやつには必ず食べていたから笑
米はいつ食べたんだろう?

母親が作るものを子供や家族が一緒に同じものを食べていれば当然ながら、
家族も不調は現れますよね?

どんな形で現れるかは違ったりしますが。

それから懺悔の毎日でしたね。

生まれた時はアレルギーもなく、アトピーも無かったのに、私がアレルギー体質にしてしまった。ごめんね。。。

やはり医者はアレルギーを根本治療する気がない

東洋医学と西洋医学の両面から診療しているという町医者にかかった時のこと。

当時中学3年生だった息子に
「花粉症酷いなら鼻粘膜焼いてあげるよ!一発で鼻が通って楽になるで」と。

いやいや、待って、それ根本治療じゃないよね?

しかも、「また花粉症酷くなったらまた焼いてあげるから」と。
私はその時「ビタミンDとか飲んでるんですけど」と言うと、
「あ~ビタミン?そんなもの効かへんよ!焼くのが一番や!」

再び目が覚めました。

もういい、私が息子の花粉症と小麦粉アレルギーを治す!

誰かに治してもらおうとしている精神に気づいていなかった

からだの不調は最終的には、自分が治す氣があるかどうか、なんですよね。

専門家に聞いて、そこから、何故その「症状」が出てるのか?

それを自分で理解しないと、一生薬漬けになると思いました。

どんな時、その症状が強く出るのか?
どんな時、症状が出ずに過ごせているのか?

息子を観察する毎日でした。

分子栄養学との出会い

細胞レベルでアレルギーを治す方法はないのか?
必死で検索しました。

藤川徳美医師のブログにたどり着き、毎日毎日、ブログを読み漁り、著書を買い、とにかく何故?を理解すべく勉強し、実践し、4か月目に花粉症は治り、私のアトピーもほぼ出なくなり、お肌が蘇ったんです!
万年冷え症で顔色悪いねって言われてたのが顔色良くなったね!に変わったのです!

初めに取り組んだ事は、肉、卵などの動物性たんぱく質を増やす事でした。
昔はアトピー というだけで、卵アレルギーなくても卵は1日1個とか、制限されていましたが、藤川理論では、全く真逆!
たんぱく質をしっかり摂り、ベースを作る!
卵はビタミンCと食物繊維以外の全ての栄養素を持つ天然のサプリとも言えます。

卵、もっと食べて良いんだ!
もともと卵が大好きだった私は卵制限解禁!!とばかりに喜んで1日1日3〜5個食べていましたね。
お肉も好きだから、好きなものたくさん食べれる喜びに応えるかのように体が元気になっていきました。

そこへベースとなる基本のビタミンC、ビタミンB群を取り入れて、どんどん元気になり、過去最高に体が軽くなりました。

そうなると、スイッチ入った私はストイックになってしまうので、笑

もっと良くなりたいという願望により、サプリがどんどん増え、

サプリでお腹がいっぱいになる・・・と息子からクレームが・・・笑



人間の欲は尽きないものですね

両親にも、”変な宗教にでも入ったのか?”と言いたげな目線を浴び、笑

良くなったのに悪くなる日があって、ある時、気づいたんですよね。

サプリに頼りすぎて人間本来の生命力を発揮できてない?

ここ!って時には強力な助っ人ですが、ちゃんと食事を見直そう。。。

薬膳と分子栄養学の融合

人間はすぐに二極化したがる生き物ですが、両方のいいところを融合させたら、自分にとってちょうど良い健康を手に入れられるんじゃないか?

そう思い、あの”からだが喜ぶ”感覚をもう一度思い出し、二つの考え方を上手く組み合わせるように工夫しました。

・薬膳の良いところはその人の体質に合わせた食事で根本原因にアプローチできること。

・分子栄養学の良いところは、細胞レベルでその症状が何故起きるのかを考える事で、過剰または不足している栄養素が分かること。

「病気とは何か?」を考える

表面に見えている症状を抑えて、何も無かった事の様に薬だけ飲む治療は根本解決にはならない。


1.何故、それが起きているのか?
2.自分の食べているものは安全と言えるのか?
3.その食べ物の原材料は何か?
4.サプリをたくさん摂りながら社会毒をたくさん食べていないか?
5.それを食べる意味は何なのか?
6.いま、自分に起きている症状と関係無いと言えるのか?
7.そもそも「病気」って何?
8.その「病名」の意味を考える


幼い頃、「あなたはアトピーです」と名札を付けられ、その日からアトピー患者になった。
そして、大人になっても「私、アトピーだから・・・」と自らアトピー患者を演じていた。
アトピーを治したいのに、アトピーだと自ら宣言するその精神性は何か?

アトピーの語源ってギリシャ語で「アトポス」と言い、「何かわからないもの」「奇妙なもの」です。
そんなもので片付けられたくないですよね。

「病名を捨てよう!」


過去にかかった医者は薬しか処方しなかった。
治し方なんて誰も教えてくれなかった。
効かなくなっても同じ薬を出し続ける医療って何?
もう薬に頼るのはやめよう。
そして2022年、「病名を捨てる!」と宣言しました。

病名を捨てることで見えてきたもの


そこに起きている症状を遡って考えると、見えてくるものがありました。
今日の体は昨日の食事だけではなく、今までの積み重ねであり、一筋縄にはいかない。
しかし、食習慣、生活習慣などを振り返ることで、体質改善の原点となる薬膳へと再びたどり着きました。
そして、ある事に気づいたんです。

メンタルが崩れている時、必ずアトピーが再発していることに・・・

薬膳の考え方では、「心と体は統一体」なんですよね。
その症状が、心から起きていることもあれば、食習慣や、思考、生活習慣から起きていたり、それは人それぞれであり、そこを根本解決するための目線を養う為には、もう少し踏み込んだ勉強をしたい。
これ以上不調で苦しむ人が増えるのは黙ってみてられない。

自分に何ができるのか?
心理学を学ぼうか、薬膳資格の上級を学ぼうか、迷っている時に出会ったのが

薬膳心理カウンセラー®

中医学の原理にもとづいてその人の体質に合わせた食事と、心と向き合い内観し心身のセルフケアをすることで心と体を同時に整えることができる、まさに理想の状態!

なぜ薬膳なのか?


薬膳とは、中国で2000年前から伝わる中医学(中国伝統医学)の理論に基づいて、一人一人の体質に合った食材で調理される食事で「病気になる前に防ぐ」という考え方であり哲学でもあるんですよね。

「薬膳」って文字を見ただけで難しそうとか、生薬くさい、とか感じるかもしれないけど、実はスーパーで売られている食材で献立を立てられるんです。
菜の花のお浸しや豚の生姜焼きだって薬膳なのです。
今、自分に必要な食べ物は何か?なのです。

そして、体質改善をする上で大事な事、

「食事を楽しむ事」

頑張り屋さんほど、栄養価や効果効能などを考えすぎて食事を楽しむ事を忘れがちなんですよね。
以前の私もそうでした。
「今日のメニューのポイントは・・・」なんて言ってたら、息子に

「お母さんは食べ物を栄養価でしか見てない。もっと単純に食事を楽しまれへんの?」
「美味しい!と思う事が栄養価だ」

と言われ、ハッとしました。

時々、本質を突いた事を言ってくれる息子には感謝ですね 笑

息子が言った様に、美味しいと思うことで、心も満たされ、生命エネルギーの源である「気」を充実させられるんです。

「心と体は統一体」

だからこそ、自分の心の部分に向き合う事も大切なんです。

思考がつくる現実

過去・現在・未来と、人は全てを分けて考えてしまいがちですが、どれも自分なんですよね。

過去の自分があるから現在の自分がいて、現在の自分次第で、未来の自分も変わる。

ネガティブな考えが先行している時、自分の頭で想像した通りの事が起きてしまったという経験が2度あります。
逆にポジティブな考えが先行している時も、想像した通りの事が起き、一言一句違わない、まるで未来を見てきたかのような体験をした事もあります。
息子も同じような体験をしました、

思考が未来を創っているなら、

・どんな未来にしたいですか?
・どんな自分でありたいですか?

日本人は自己肯定感が低い人がとても多いです。
私もその一人でした。

自分には無理、シングルマザーだし、お金がないし、時間ないし、と「やらない理由」ばかり探していました。
それなのに、なりたい未来を思い描き続け、

アクセルとブレーキを同時に踏み続けていたんです

ある時、ストレスクリアコーチをしている友人のセッションを受け、なりたい未来があるのに、その場所で動けずグルグル回り続けている事に気づきました。同じことばかり発言していました 笑

そして薬膳心理Ⓡ学に出会ってから、本当は自分はどうしたいのか?
どんな未来、どんな自分でありたいのか?
自分に向き合うことで、行動もかわり、
「どうせできない」から「やってみよう」に変わりました。

心が整ってくると止まっていた歯車が回り始めたんです!

それでも心に鉄の鎧を着た私だった

過去に心に深い傷を追い、精神崩壊したことがあるんです。
29歳の時、離婚を経験しました。

深く傷つき、生きる意味を失くし、涙が枯れ果てるまで泣いていました。
でも息子がまだ3歳だった為、泣いてる場合じゃない、強く生きよう!

もう二度と泣かない

そう心に誓い、自分の気持ちに蓋をしたことが、心に鉄の鎧を着る始まりとなっていったのでした。

それを見抜いたのがストレスクリアコーチの友人だったんです。

「何を守ってるの?もっと心の窓を開けた方がいいよ」と。

心の部分が及ぼす影響というものを身をもって体験し、食事の大切さと心の部分への向き合い方、
「心とからだはリンクする」事を伝えたい、

そして、薬膳心理Ⓡ学で不調に苦しむ女性の笑顔を取り戻したい。

薬に頼らず食事で自然治癒力を高めて、周り環境の変化にも備えられるしなやかな自分軸をつくり、心も体も自分らしく輝ける未来づくりのサポートをしたいと思い、薬膳心理Ⓡカウンセリングを行っています



モニターセッション後に頂く感想は本当に涙が出ちゃうほど嬉しいですね。更なる高みへと原動力になります。


モニター生さんの感想


女性はもっと、もっと、輝いていいと思うんです。

キッチンに立つ女性から元気になって頂き、一家全員元気になれるようにサポートしていきたいと思います。

カウンセリングが終わる頃には表情も明るくなり、どこかスッキリした雰囲気になったり、少しずつ元気になっていくその瞬間に立ち会える事に幸せを感じています。

薬膳心理®学を学んだ6ヶ月は人生最大の自己投資

今まで何かを学びたい時はほぼ独学で学んできました。
しかし、今回ばかりは本気の挑戦だった為、独学でダラダラ学んでいては時間がいくらあっても足りない、集中してやり切ろう!と決意。
人生最大の自己投資をして6ヶ月で資格を取る!その為に6ヶ月の期間中でもいつまでに何をする、など期間を限定して進めてきました。

時間は待ってくれないから

「今日が一番若い日」ってよく聞きますよね?
1分後にはもう既に過去になっている。刻々と過ぎていく人生の中の時間。
同じ時間を過ごすなら、何もしないでいるか、なりたい未来を自分で掴みにいくか、どちらが人生を豊かに過ごせるでしょうか?

自分を応援してくれる人がいつまでも元気とは限らない


いつも「頑張ってね」と言ってくれた母。
6ヶ月で資格を取って名刺を手渡しするというサプライズを計画していた矢先に、、、このnoteを書いている1か月前に天国へと旅立ちました。
受験目前だった。試験申し込みしようとしたその朝、危篤の連絡があり、言葉を交わせることなく、、、。
悔しかった。もっと早く行動していたら・・・。

でもここで立ち止まってはいられない、私の講座を待っていてくれる方もいらっしゃる。だから前に進み続ける!
そして必ず叶えて母に報告する、そう決めて挑んだ試験。
合格した日は、母の月命日でした。有言実行できてよかった。

短期・中期・長期の目標を立てる

叶えたい未来の為に目標を立てる時、私は細分化します。
短期・中期・長期の目標を立て、期間を限定しています。
いつまでに何をどうするか?
今、6ヶ月で資格を取るという短期の目標を達成したところです。
次は中期の目標に向かって動き出しています。
未来が楽しみで仕方ないです♪
私史上最高!って思える人生にしたいですね!


最後に

長文にお付き合い頂き有難うございました。

世間一般では年とともに不調が出るのは当たり前と言われていますが、
その不調が病気へと変わる前に予防することが大事です。

自分の体質を知り、不調の根っこを見つけてセルフケアできたら、何をしたいですか?

旅行に行ったり、習い事したり、想像するだけでもワクワクしますよね!

何歳になっても、なりたい自分を思い描いていいと思います。

一度きりの人生だから、命の炎が燃え尽きるその時まで、自分らしく輝いていられたら素敵ですよね!

そんな輝く未来づくりのお手伝いをしたいから、私は今日も発信し続けます。

このブログを見て一人でも自分の健康と向き合って、本当の自分、なりたい自分、その先のなりたい未来までを思い描いて頂けたら幸いです。

ありがとうございました。


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