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「グレイテスト・ショーマン」を観て

結論からいうと、ひとを学ぶことができます

ひとを学ぶとは??

人種も肌の色も関係ありません

人間としてのひととは?

差別をせず、家族を見捨てることなく、仲間を道具として

捉えることがなく、みな「仲間」なんだ

物語はヒュー・ジャックマン演じるP.T.バーナムの

ひとを変わった生き物のように仕立てあげていき

サーカスとしてお客に見せるといったものです

しかしながらひととは?を忘れてひとを騙して

ペテン師として、また私利私欲のために動くバーナム

当然のように見放されていきます

ただひとは気づくんです

自分の過ちに。

治せるんです。修正が効くんです

そして本当の意味での幸せに気づくときがくるんです。


下記は歌の最後、また映画の最後の言葉です。

のぞみが全て叶う

 身も心もみたされる

 そんな世界がいま目の前に。。。

・「もっとも崇高な芸術とは、人をしあわせにすることだ


すべてのひとは幸せになる権利をもっている

みなさん権利を持っているんですよ?

放棄することはできません

いまが苦しくても必ず立ち直ることができる

必ず立ち上がることができる

あなたは幸せになる権利があるのです。

今日もこれからもみなさんにとって

ずっと明るい未来がありますように。。。

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