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【2024年7月公開】7月に見たい映画3選

こんにちは、K-taroです。
7月になりました。毎日ジメジメして嫌になりますね。
外は暑いので映画館で涼しく夏を楽しみましょう。

それでは個人的に7月公開予定の見たい映画決めていきます。

7月公開映画の注目映画

今回見たいと思っている3作品をピックアップしておりますがあくまでも私個人が気になっている作品ですので悪しからず。それではどうぞ!

【1作目】 7月5日 フェラーリ


フェラーリ

今「フォードVSポルシェ」「グランツーリスモ」とレーシング映画が熱い!この流れに乗って次は「フェラーリ」が登場!
カーレースユニバースが広がっていくのかね!

あらすじ

1957年。イタリアの自動車メーカー「フェラーリ」の創始者エンツォ・フェラーリは激動の渦中にいた。妻ラウラとともに設立した会社は経営の危機に瀕し、1年前の息子ディーノの死により家庭は破綻。その一方で、愛するパートナー、リナ・ラルディとの間に生まれた息子ピエロを認知することは叶わない。再起を誓ったエンツォは、イタリア全土1000マイルを走る過酷なロードレース“ミッレミリア”にすべてを賭けて挑む——。

© 2023 MOTO PICTURES, LLC. STX FINANCING, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.


【2作目】 7月12日 キングダム 大将軍の帰還


キングダム 大将軍の帰還

キングダム三部作目。王騎将軍の大事なシーンがラストに待つ伝説の回ですね。感動のラスト間違いなし。原作のファンとしては絶対に見逃せない作品の一つです。

あらすじ

秦と趙の全てを懸けた<馬陽の戦い>で、敵将を討った信と仲間たちの前に突如として現れた、その存在が隠されていた趙国の総大将・龐煖。自らを武神と名乗る龐煖の圧倒的な力の前に、次々と命を落としていく飛信隊の仲間たち。致命傷を負った信を背負って、飛信隊は決死の脱出劇を試みる。「俺たちで、信を守り抜くんだ――」。一方で戦局を見守っていた王騎は、趙に潜むもう一人の化け物の存在を感じ取っていた。龐煖の背後で静かにそびえる軍師・李牧の正体とは? 王騎と龐煖はなぜ馬陽の地に導かれたのか? いま、因縁が絡み合う馬陽の地で忘れられない戦いが始まる――。

ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会


【3作目】 7月24日 デッドプール&ウルヴァリン


デッドプール&ウルヴァリン

ついに大本命、デッドプール&ウルヴァリンです。MCUの大ファンとしては待ち遠しかったこの半年。MARVELが体制を変え、映画の制作ペースを落とすとしてからやっと、見れるわけですよ。いよいよ今月ですね。

あらすじ

不治の病を治療するために受けた人体実験で、自らの容姿と引き換えに不死身の肉体を手に入れた元傭兵のウェイド・ウィルソン。自分のことを“俺ちゃん”と呼び、戦う理由は超個人的。映画の世界を飛び超えて観客にむかって話しかけるなど、なんでもアリの“破天荒なクソ無責任ヒーロー”デッドプールとして活躍する彼は、二本の日本刀と二丁拳銃を使いこなす過激でアクロバティックな戦闘スタイル。そんな彼が大切なファミリーのために世界の命運をかけたある壮大なミッションに挑むことに!?デッドプールが助けを求めたのは、予測不可能なこのミッションのカギを握るウルヴァリン。ウルヴァリンといえば、デッドプールが“爪野郎”と呼び、これまで何度もいじり倒してきた人気キャラクターで、“キレるとヤバい、最恐アウトロー”。驚異的な治癒能力と不死身の肉体を持つウルヴァリンは、これまで、獣のような闘争本能と人間としての優しい心の間で葛藤しながらも、世界平和のため、すべてを斬り裂く超金属の爪を武器に戦ってきたが、彼には戦いから遠ざかっていた“ある理由”があった…。

© MARVEL 2024

ちなみに、世界で最速の上映となります。そのため7月24日スタートと異例の開始日なんですね。

さて、毎週の映画を楽しみに今月も頑張っていきましょう。
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