経営者が持つべき拡散思考と収束思考

おはようございます。中小企業診断士の竹内幸次です。今日は東京都墨田区の中小企業のコンサルティング、東京都豊島区の小売店のコンサルティング、横浜市の製造業のコンサルティングをします。

今日は経営者が持つべき拡散思考と収束思考についてです。

【経営者が持つべき拡散思考と収束思考】
作成 中小企業診断士 竹内幸次
・案を発想するのが拡散思考。案を評価するのが収束思考。
・案の発想には時代トレンドの読みや他業界事例が刺激になる。
・案の評価には経営理念やビジョンがモノサシになる。
・確信をもって案を評価するためには、十分な案の発想が必要。
・十分な案の発想ができても、決められないことがある。意思決定のためには明確な経営理念が必要。

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