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50歳からの中小企業診断士 米国の見通しの良い会社が全く知らない企業ばかり

 中小企業診断士を目指して登録養成課程に通う前段で社会人を25年経験し、また米国出張も数多く経験させてもらっている中で、自分なりに面白そうな会社や有名な会社というものを知っているつもりでしたが、「見通しのよい会社ランキング」に出てくる企業がほとんどしらないところで、自分のUSのビジネス環境に関する「見通しのなさ」が浮き彫りになりました。

 今回はランキングをみつつ、自分がその企業をしっていたかを書き留め、今後、もう少し企業の深堀をしていこうと思います。

20位 シノプシス(Synopsys)
19位 AT&T
18位 ボストン コンサルティング グループ
17位 デルタ航空(Delta Air Lines)
16位 ハブスポット(HubSpot)
15位 ウーバー(Uber)
14位 ネットフリックス(Netflix)
13位 トラストウェーブ(Trustwave)
12位 Esri
11位 エルゼビア(Elsevier)
10位 カリックス(Calix)
9位 アドビ(Adobe)
8位 エクスペリアン(Experian)
7位 インフォマティカ(Informatica)
6位 ペイコム(Paycom)
5位 エラスティック(Elastic)
4位 プルーフポイント(Proofpoint)
3位 ADP
2位 ワークデイ(Workday)
1位 トップゴルフ(Topgolf)

ビジネスインサイダー

 知っている企業は
 「4位」「9位」「14位」「15位」「17位」「18位」「19位」
だけでした。。。
 しかも見通しのよい企業の1位がゴルフ関係?というのが驚きです。

これからの新しい社会をつくるべく、提案や提言を伴走支援で実施するにせよ、良い企業というのはたくさん見聞きしておく必要があるので、これらの会社のサービスや会社の特徴は時間を見つけて調べてみようと思います。

 世界は広いし、アメリカの企業は回転が速い感じですね。

最後までご覧くださりありがとうございました。






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