見出し画像

何故BOXIL EXPOでないといけないか、常にここに立ち返る|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.89 EVENTカンパニーEVENT事業本部 山鳥 長甫

こんにちは!スマートキャンプ人事の手塚です。

2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.89はEVENTカンパニーEVENT事業本部の山鳥さんが執筆してくれました!

山鳥 長甫 (やまどり ながほ)
EVENTカンパニーEVENT事業本部オペレーション統括部

東村山市出身。2016年個展のプロデューサーとして空間プロデュース・進行管理の経験を積む。
2018年BtoBイベントプロデュース(Award/Conference/CompanyMeeting)業を3年間従事。リアル・オンライン・ハイブリッドイベントの全体統括・営業戦略・新規事業開発等幅広く勤務。2021年にはプロデューサーとして活動。オリンピック関係業務後、 2022年2月にスマートキャンプに入社。現在はBOXIL EXPOの運営・配信を担当。

スマートキャンプへの入社理由について

VISIONである「Small Company, Big Business.」に共感したからです。

もともとこのマインドは前職から近いものがあり、裁量権を持って仕事に携われることにやりがいを感じていました。

ただ、イベント業界はどうしても数値で測れない部分があります。
「本当に感動しました」「また是非次回もお願いします」
こういったお声をいただくことはプロデューサー冥利に尽きるのですが、

何をもって本当に良かったのか?

という部分が自分の中で次第に大きくなっていたところで、スマートキャンプを人材紹介会社様からご紹介いただきました。

正直、最初はSaaSの業界については知見がありませんでしたが、面接を重ねていくうちにイベントの満足度を数値として推し量れる部分や、マーケティングにも踏み込んでイベントが創れるという部分で自分の領域を拡大できることが魅力的に感じ入社を決意しました。

好きなVALUESは?

大前提、全て大好きです!(笑)
が、あえて選ぶなら「Smart Thinking」が好きです。

業務上様々な連携が発生するので「Speed」「Ownership」「Collaboration」については多く感じる部分があるのですが、イベントの設計を考える上で一番大切な部分かと思います。

何故BOXIL EXPOでないといけないか

常にここに立ち返れるよう、イベントを創るための大切にしている部分でもあります。

スマートキャンプで今やりたいことは何?

SaaS業界のイベントリーディングカンパニーへ

BOXIL EXPOは様々なSaaSのツールの導入を比較できる1日

サービスに出会う
カイゼンに向き合う

EVENTカンパニーのミッションはこれなのですが、配信の魅せ方、事前の広告の運用やクリエイティブを向上させ、そして当日のアクティブユーザー層を増加させ、一つでも多くの出会いを創れるようなイベントを設計していきます。

最近ハマっていること、気になっていること

1.居酒屋巡り

もともと食べること、飲むことが大好きなので、都内が多いですが美味しいものを探していろんな場所へ行きました。
家が近いこともあり恵比寿、西麻布、麻布十番あたりに出没するのでもし見かけたらお声がけください。(笑)

(ただ、めちゃくちゃ酔っぱらってたらうるさいと思うのでスルーしてもろて…)

白金高輪にある「芝松」何食べても本当に美味しいです。 家の付近すぎるので誘われたら1分で行きます。

2.旅行

そこまで頻度は高くないのですが、コロナ前は海外に行く機会もあり、行けなくなってから旅行が好きだったんだなと気づきました。彼女失って初めて好きだったってことに気付くのと一緒ですね。

海外だけでなく国内も色んなところ行けたらと思うので、おすすめあれば是非紹介してください!そして一緒に行きましょう!

グアムは海が綺麗すぎました…

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!

山鳥さん、記事執筆ありがとうございました!EVENTカンパニーのイベントづくりのこだわりは本当にプロだと思います!

この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回はプロダクト開発本部の関口さんです。お楽しみに!

◀ Vol.90 BALESカンパニー クラウド事業本部 関口 大地
Vol.88 BALESカンパニー BPO事業本部 小野 衣里 ▶




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?