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スマートキャンプはキャリアの幅を広げ、誇りをもって働ける場所|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.99 BALESカンパニー BPO事業本部 藤田浩貴

こんにちは!
スマートキャンプ採用広報の浅岡です。

2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.99はBALESカンパニー BPO事業本部の藤田さんが執筆してくれました!

藤田 浩貴(ふじた ひろき) 
BALESカンパニー BPO事業本部 福岡IS部 福岡ISM課

福岡県出身。2015年度新卒として九州の金融機関に入庫。預金係、融資係を経て、2018年から約4年間渉外係として営業活動に従事。
ローンや投資信託をはじめとする金融商材の提案活動、マネートラブル防止に向けたセミナーの開催を行った。
2022年4月、スマートキャンプへ入社。現在は福岡ISM課で案件のマネジメント業務を行っている。

スマートキャンプへの入社理由

1、MISSONへの共感
2、こんな人たちと働きたい

前職は営業カバンにローン申込書やチラシ、朱肉、押印マット、入出金伝票などをパンパンに詰めてお客様の元へ訪問する働き方でした。

新型コロナウイルスの流行をきっかけに世の中の働き方がリモートやペーパーレス、印鑑レスなど大きく変わる一方で、業界的に制約や規制が多い前職は非効率な働き方から大きく変わることはありませんでした。

30歳の節目で、「今の環境を変えないと、気が付いたら世の中で通用しない人間になってしまう」と思ったのがきっかけで転職活動を始めました。

入社理由は、スマートキャンプ(以下スマキャン)のMISSIONである「テクノロジーで社会の非効率をなくす」という言葉に強く共感したことやSaaSやインサイドセールスの可能性に魅力を感じたこと、また選考が進む中で「.▲.tent.」を通して働いている人たちの背景や入社理由が自分に近い人が多く、会社への愛や仕事に対する情熱を強く感じたので、こんな人たちと働きたいと思い入社を決意しました。

好きなVALUESは?

「Speed」「Collabolation」です。

入社して驚いたのは、スピードの早さといろいろなことを共有する文化が定着していることです。

タスクやリプライ、考えの言語化、次の打ち手を導き出し方など…スマキャンの人たちは自然と様々なスピードを駆使して日々働いています

スピードが早いと信頼関係が構築できますし、スケジュールにも余裕が生まれるので、生産性が上がったり、目の前の業務以外にも考えを巡らせることができて、業務の幅が広がります

また、とにかくいろいろなことを共有します。

朝会のGood&Newに始まり、案件での成功事例や失敗事例も共有したり、社員同士の感謝も共有します。

余談ですが福岡支社には社内で使用しているチャットツール「Slack」に美味しいお店を共有するチャンネルもあります。笑

この互いに共有し合う文化があるからこそ、IT業界や営業未経験の人でも早くに結果を出し、クライアントの期待に答えたり、会社に貢献することができるのだと思います。

このような環境に身を置けることはとても幸せなことだと思いますし、自分自身もこれらのVALUESを身に着けて、BALESやインサイドセールスの魅力を多くの人に感じてもらい、世の中の非効率をなくすきっかけになっていきたいと考えています。

スマートキャンプの好きなところ

社員の皆さんが、スマキャンで働くことに誇りを持っていることです。

前職の業種や業界は違えど、スマキャンに入社した背景やきっかけ、魅力に感じている点はみなさん共通しているので、誇りをもって働いています。

その現れとして、入社してよく耳にする言葉に「スマキャンらしさ」という言葉があります。

社員それぞれが自分なりの「スマキャンらしさ」を大事にしながら会社や自身の業務に誇りをもって働いている。

こんな会社は他にはないのでは?と思いますし、とても大好きなところです。

趣味

藤田さんの趣味の筋トレグッズ

2年ほど前から筋トレにハマっています。
今は24時間利用可能なジムに入会し、週3回通って自分を追い込んでいます。

やればやった分だけ成果が目に見えてわかるのが筋トレの魅力です。
体のどこかが筋肉痛じゃないと不安という謎のマインドになっています。笑

あとはドライブやお酒などを通してみんなとわいわいするのが大好きです。

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!

藤田さん、記事執筆ありがとうございました!
スマキャンメンバーのスピード感には私もいつも驚かされることばかりです。私もよりスピード感を持ち、日々邁進していこうと思います。

この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回は記念すべき100回目!

記事執筆してくれるのは、BOXILカンパニー BOXIL開発本部の鈴木さんです。
お楽しみに!

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