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部署問わず仲が良い文化に惹かれて|スマートキャンプ社員リレー企画Vol.74 BOXILカンパニー BOXIL開発本部 林 悠暉

こんにちは!スマートキャンプ人事の手塚です。

2021年3月12日からスタートしたスマートキャンプ社員リレー記事企画、Vol.74はBOXILカンパニーBOXIL開発本部の林さんが執筆してくれました!

林 悠暉(はやし ゆうき)
BOXILカンパニー BOXIL開発本部 開発推進部

2017年度新卒でインフラ系IT企業に就職し、インフラエンジニアとして約2年間従事。その後、プラグラマーに転向し、受託開発会社、建設系の自社開発会社を経て2021年9月にスマートキャンプへ入社。SaaSマーケティングプラットフォーム「BOXIL」の開発を担当。

スマートキャンプへの入社理由について

一番の理由はスマートキャンプの文化に惹かれたからです。

前職では開発手法がウォーターフォール開発に近く、1つの開発案件が数ヶ月に渡ることもありました。「もっとスピード感を持って仕事をしたい!」という思いを実現できる会社に転職しようと考えていた中、前職の同僚だった吉永くんが紹介してくれたことがきっかけでスマートキャンプを知りました。

入社を決めた理由としては、面談・面接でも自分の考え方を聞かれることが多く、カルチャーマッチしている人材を採用したい気持ちが伝わってきたことや、スクラム開発を積極的に導入していたり、しっかりとチームで開発できる環境だったからです。

また、会社見学で参加したスプリントレビューでは部署関係なく交流する光景を見ることができました。ビジネスサイドとエンジニアサイドが仲の良い会社はあまり経験がなく、とても雰囲気が良い会社だと感じたので入社を決めました。

好きなVALUESは?

Speed」が一番気に入っています。

スマートキャンプの社員は普段の業務でも「何か改善できることはないか?」と、常に考えている人が多いです。普段の業務でもやっていることが非効率だと誰かが感じれば、積極的に問題提起し「試してみて駄目だったら違うやり方でやってみよう」という考えの人がほとんどです。

開発チームで使っていたコミュニケーションツールに課題が出てきた際にも、すぐに「何が不満なのか?」、「何を改善すべきか」をチームメンバーが協力的な姿勢で話し合い、具体的なアクションまで落とし込んで、次週から違うツールを使ってみる、ということがありました。

Speedを体現していることが日々の業務でも感じます。

スマートキャンプの好きなところ

やっぱり人が良いところです。

何かわからないことがあっても気軽に聞けたり、誰かがやった事に対して素直に褒め合うことができる雰囲気があるので、一人で仕事を進めているという感覚になることはなく、楽しく仕事ができています。

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↑スマートキャンプを卒業するメンバーに向けて千羽鶴を折りました。

最近ハマっていること、気になっていること

最近はもっぱらFPSゲーム(Apex Legends)にハマっています。毎日2時間ぐらいやっていて、だいぶやり込んでいます。

負けてばっかりなのですが、敗因を振り返りながら、次はどう攻めたら勝てるのかを考えながらできるのでやりがいがあります。Apexやっている方はぜひ一緒に…!

あと、最近はサウナにも通い始めました。暑さに耐えていると他の事は何も考えられなくなるので、悩んだ時に行くと非常に気持ちがスッキリしておすすめです(笑)。

スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回もお楽しみに!

林さん、記事執筆ありがとうございました!写真を載せてくれましたが、エンジニアメンバーのサプライズはいつも素敵ですよね!仲間思いであることが伝わります。

この記事をきっかけに、社内でも会話が生まれると嬉しいです。スマートキャンプ社員リレー記事企画、次回はBOXILカンパニー 事業企画室の星野さんです。お楽しみに!

Vol.73 BALESカンパニーBPO事業本部 岡 恵理那 ▶



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