基本的には、突然に。

　何故、急に。前触れもなく、始めたのか。（首を傾げている方もいるかなと思いまして。）

　それは、きっかけを書いている間に

 “時間の経過”と共に

『今』やっていることを発信することが、億劫になるからです。

だから急に始めた。

だからもう少しだけ、「始めた理由」を待っていてください。

　そしてその理由といいますのは、私のことですから途轍もなく短なことです。短文です。

―話は短く、余韻は長く。乾杯⊂⁠(⁠･⁠ω⁠･⁠*⁠⊂⁠)―

#序

新カテゴリーご挨拶。これにて。

備え。（disaster prevention）｜nothihodo/作菓｜note