配属先は、脚本課。【目次】
そういえば、目次を付けていなかったなと思いまして今更ながらの目次です。(  ̄ー ̄)ノ
はじめましての方も、そういえば そんなん書いとったなという方も、良かったらどうぞ。
そうさ、自己満足なのさ!(*´∀`)
『配属先は、脚本課。』あらすじ
【死んだ私の“魂”が配属されたのは、生きてる人間の“日常”を描く部署。“脚本課”だった。】※一応ラジオドラマとして書きました。
(全①~⑳まで投稿。①~③までは多くの方に読んでいただきたく 分量を少な目に投稿しております。) ※①~③は無料。④~有料。
(ここは目次なので⑳すべてを載せている訳ではございません。)
【移動になった。】
【配属先は、脚本課。】
【休憩室にて。】
【アドバイスをくれたのはいいけれど。】
【怒られた。】
【上司のはなし】
【デスク周りの人々】
【トイレ】
【存在意義とブロッコリーと】
【肩たたきと知リ温まる肩】
【無害くんと休憩室】
【欠員が出た。】
【続き】
【お葬式】
【やはり、書くのは。】(完)
おまけ
それではまたのちほど(* ̄∇ ̄)ノ
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