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私は、裏垢女子ではないにょ。

(末尾の画像一枚に料金を付けております。理由は後述。それ以外は読めます。)



 この記事は、前回のスズリのマスクレビューのお蔵入りですが、スズリのグッズ紹介ではなく主に作品紹介に重きを置いたので、お蔵入りですが『お蔵入りをお蔵に入れられないヤツなので』出しておきます。



にょ。にょ。

 というより、うにょ。

 大好きな なおみん(渡辺直美さん)がよく「にょ」とか「うにょ。」とか語尾に付けているので、タイトルの語尾に付けてみたにょ。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)


さて。
(急に切り替えるの早っ(;´∀`))
 suzuriの購入品・マスクのレビューです。下の三枚を購入しました。

suzuriのサイトの画面上の色味です。

 真ん中と下の2枚は、私が描いた絵です。
 もう1枚は、noteで記事を書いて。その時に使用したヘッダー(表紙)です。自分で作りました。基本は、先にお話(記事)です。


 
 改めて申し上げておきますと。(^O^)

主にnoteの表紙は手作りです。
それをsuzuriでグッズにしております。


 今回は、三枚のうち二枚は、描いた絵です。残りの一枚は、 
記事のヘッダー(表紙)として作ったものです。

【かさねてく】という記事で、個人的にとても思い出深いものです。

 他にも、これまでに作ったコント(ここではよく分からないものを全てコントと呼んでいます。)で使った表紙を、少しずつsuzuriでグッズにしています。少しずつ。
 今までやって来なかったけれど、振り返りながら喋ろうと思います。(⁠^⁠^⁠) いつも見てくれている方にとっては、何度も同じ話になっちゃうかもしれませんが、きっと何度もお話するべきなんだろうなあと思います。それが、過去のあの記事やこの記事。あれやこれや(いや。次から次へと)実はしれっと結構本気で戯れてきた柑咲亭と、あの日。いちばん初めにへたくそな私の文章を見付けてくれた人との、リバイバルお戯れだから。…ヽ(*´∀`)ノ



【お花】

 まずはこちらから。なんとなく、百円ショップの水彩絵の具と色紙にお絵かきをしたものです。誰かに自分の作ったものをいいねと言われると嬉しくなるものです。単純です。しかも気合を入れて描いたのではなく、ふわっと。なんとなくでした。( *´艸`) 単純ってしあわせ。いちばん初めに描いた絵なので。現在は、noteの見出しに使用しています。そしてsuzuri出品第一号です。

 ここから次から次へと出品して。作ればいいってものでもないなと。学習して数を減らして。あれやこれやの繰り返しです。



【お花・水色】

 続いてはこちら。これも描いた絵です。

 もともとは、もけもけの絵でした。
 それをお家に飾って。時が来て、十分たのしんだので。
 その上から更に描いたものです。興味のある方はこちらをどうぞ。

 現在、「みんなのフォト」にて。このもけもけは多くお方に使用してもらっています。使う場所によって表情が変わります。気になる方は、みんなのフォトにて【#nothihodo  #作菓 #エトセトラ  等々。】検索してみてね。

だけど実際の絵は(世界は、)肉眼の方がもっっと美しかったですよ。家♪独り占め、家♪( ◠‿◠ ) 
(∩´∀`)∩…




【かさねてく】

 これは、まず始めに【かさねてく】という詩を詠んだのが始まりでした。



私はあなたに私をかさね

あなたは私にあなたをかさね

かさね かさねて 

かさねてく (一部抜粋)



 この詩に纏わる解説を、【かさねかさねて】というタイトルでやりました。自分が感じることを多くの人と共感するのは なかなかむずかしい事でも、世の中でたった一人、だれか一人と共感出来るって。とても幸せなことなんだなあと思いました。


 この詩で何をお話していたのかというと。宮沢賢治の「永訣の朝」という詩と、シソンヌの「別れ」というコントが何処となく似ているなあと。そして、似ている点と、異なる点について書きました。(⁠^⁠^⁠)

 これからも、ほんの些細な、誰かにとっての小さなきっかけになるような発信が出来ればなぁと思います。


(久しぶりに観たら泣いた〜、やっぱり賢治もシソンヌも良いですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠))



こちらでもお蔵入りのヘッダーを使っていました。










【有料の訳】

さて。
ここからは有料です。
なぜ有料かと言うと。タイトルにもある通りです。suzuriのマスクを実際に付けて撮影をしましたが。私、裏垢女子やんと思いまして。かなりなやんで、前回の様なマスク写真になりました。(もっと早く気が付けばよかったよ(⁠ ⁠;⁠∀⁠;⁠))

suzuriのマスクのレビューが見たいなあという方は、こちらをお好きな方をどうぞ。

(ざっくりレビュー)


(深掘りレビュー)



 そして、無駄の秀才が無駄に時間を費やして、結局はお蔵入りにしたものを見たいという もの好きな方はこちらをどうぞ。世の中、いい人ばかりではないので、鍵を掛けます。そして、今はまだ金額を決めかねておりますが、クレイジーな金額を付けておきます。<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠↗

またあそぼうねぇ〜♪ヽ(*´∀`)ノ


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