モテな子は真顔を見せない。
おえかきです。
眺めておいてください。
(これ、本当に自分で描いているの?)と。
自分で、自分に思うので。
消しゴムを添えておきました。
あんた、模写の甜菜だよっ。
自分に言ってます。
とっても久しぶりのディズニーです。
おえかきのかみさまとあそびました。
十六歳の反抗期っ子です。
反抗期とか、思春期という言葉を聞くだけで、むっとなっちゃう時期の子です。ただの五十音のことばの組合せにすぎない、『揺れ』に一喜一憂するのは年齢関係ありません。パピーのことを、「あんな分からず屋」と98年版歌詞にて、言う子です。そのことばの『揺れ』に、パピーぴえんのしょぼんです。(ギャル語とチャラ語を遣わないでくださんし。)
90年だったか、91年版の歌詞の方がどちらかといえば好みです。
個人的解釈ですが。
おひさま(太陽)というものが
キラキラするということも、
お花というものがいい香りがするということも、自分は海の中に居る人魚だから分からない。
だからそれが知りたいよ。みたいなニュアンスです。
『おひさま キラキラ
花はいい香りがする世界
あの陸の世界へ』
(割愛。)
『火が燃えるってなんのこと?
だれかを〜
好きだと、燃えるって
おもしろいな 陸の世界の
一部に (ここでちょっとため息ともただの息継ぎ(?)ともとれる一呼吸があるんだよ。そして、それが自分は人魚だから叶わないと思いながらも叶えたいなと。歌うんだよ。)
なりたい(なりたいと言いながらもなれない感があるんだよ。だからこそ、フォークで髪をとくシーンが活きてくるんだよ。だれだ。この日本語の歌詞を書いたのはああ。『哀愁』に、『哀愁』というタイトルを付けた人と同じくらい素晴らしいセンスではないかああ。)』
描いてて思ったことは。
アリエル、意外と手ぇ大きいです。
角度によっては、親指と小指が同じ長さなのではないかと思うものもあります。(ヒレ?…やめなさいっ(;´Д`))
あと、眉毛の長さが長い。幅は細いのに、とにかく長い。顔面は人中短め。髪の毛を描くのたのしかったです。こういうお顔は、年齢をかさねるとエイジングサインとして。お目めが大きいからこそ、瞼が腫れぼったくなってくるだろうなとか。頬が垂れ下がって顔の輪郭変わるだろうなとか。リフトアップ気にしそうだなあとか。超・どうでもいいことを思いました。
そして何より。アリエル、表情に真顔がないなあと思いました。モテな子は、真顔を見せないのかなあ。おわり(^o^)
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