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私が地上波で観てた海外ドラマのこと

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 皆さんは、海外ドラマを観る人ですか?

 自分は、最近はあまり観なくなりましたが、以前は、はまって観る方だったんですよね。

 海外ドラマって、1シーズンが12~13話ぐらいなんで、一度観始めると、続きが気になって、なかなか止められないんですよ~。
 映画なら2~3時間で終わるところ、ドラマだと12時間とかになっちゃうので、ちょっと体力が必要です。

 今ではサブスクの動画配信サービスで一気に観ることができるので、いよいよ止められなくて困ってる人もいるんじゃないかと想像します。


 ただ、私が10代の頃は、動画配信サービスもなく、BS放送とかもなく、レンタルビデオ屋さんに海外ドラマが並ぶこともない時代でした。(並んでいるのは2時間物の「刑事コロンボ」や「V」ぐらいでした。)
 そんな時代でしたが、今とは違って、けっこう地上波で海外ドラマが放送されていたんですよね。

 今回は、そんな地上波で私が楽しみにしていた海外ドラマを ”note” します。


* * * * *


『アトランティスから来た男』

 小学校の頃にNHKで放送されていた海洋SFドラマです。
 正直、ストーリーはあまり憶えてないんです。憶えてることといえば、主人公は記憶を無くしてるけど、実はアトランティス大陸の最後の生き残りで、手に水かきがあったり、すごいスピードで泳ぐ能力があったりすることはんですよね。
 手を使わない泳ぎ方が独特で、みんな夏のプールで真似していた記憶があります。



『アメリカン・ヒーロー』

 これは中学時代、日曜の夜にやってたドラマです。
 映画雑誌の”ロードショー”なんかでも紹介されてたので観てみたんですが、スーパースーツを着ていても、うまく飛べなかったりして、かなりヘナチョコなんですが、そこが面白くて毎週観てた気がします。

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 主役はウィリアム・カットっていう俳優さんなんですが、今、見ると、胸に「中」って謎ですよね。
 トランプ政権の元では放送禁止になりそうな気がしてなりません。



『特攻野郎Aチーム』

 これは高校時代かな、自分の住んでる地域では夜の11時30分ぐらいから放送されてたので、いつも夜更かしして観てました。
 けっこうアクション満載で、それが楽しみで観てたんですよね。後日、映画化もされましたね。

 このテーマ曲がいいんですよね~。
 すぐ口ずさんじゃいますが、今聴くと、ナレーション中 ”フェイスマン” の自己紹介で「ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ!」なんて、けっこうすごい台詞ですよね……。



『特捜刑事マイアミバイス』

 そして、かなりハマった『マイアミバイス』!
 〜マイアミ…青い海、輝く太陽~というナレーションから始まるオープニングは、今観ても、スピード感があってかっこいいですよね。

 とにかく、主人公ソニー・クロケット役のドン・ジョンソンがかっこいいドラマでした。

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 無精ひげにサングラス、ノーベルトにノーソックスのスタイルに、ロレックスを身につけ、乗ってる車はフェラーリ、ヨットで暮らしていて、ペットはワニ!みたいな…、ホントに刑事かよって感じだったのです。

 基本、潜入捜査ものだったのですが、終わり方が悲劇的だったりして、けっこう暗い話も多かったんですよね。自分としては、そういうハッピーエンドじゃない部分に惹かれて、毎週、楽しみに観てました。

 ヤン・ハマーのテーマ曲も大ヒットしてて、インストゥルメンタルの曲なのに全米ヒットチャート1位ですからね、かなり凄いことだと思います。
 ただ、今、聴いても、やっぱりかっこいいのです。



『マックス・ヘッドルーム』

 これも高校生の時だったと思いますね。
 けっこう話題になっていた海外ドラマで、ある人物の頭からデータを引き出して、再構成されたのが、”マックス・ヘッドルーム”なんですが、すごく面白いキャラクターなんですよね。
 いろんなCMに登場することもあって、かなりの人気だったと思います。思わず、20分後の未来からコンニチワって感じでした(謎)。

 ただ、この後、”マックス・ヘッドルーム事件”という、ドラマとは無関係のテレビ電波ジャックが発生したせいか、何か、ドラマの結末の記憶がありません。



『ナイトライダー』

 大学時代、ちょうど車なんかを運転し始めた頃に放送されてた超有名ドラマです。
 それほど好みだったわけではないんですが、夜9時とか8時とか、けっこう観やすい時間に放送されてたんで、普通に、観てたドラマです。

 このオープニングテーマを聞くと、赤いライトが左右に流れる様子が目に浮かんじゃいます。
 それぐらい、この車が印象的だったってことなんでしょうね。
 主人公マイケルの吹き替えだった ”ささきいさお” さんの声が良過ぎで、自分の愛車に「よぉ、キットォ」と物真似する人続出でした。

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 ポンティアック・ファイヤーバード・トランザムをベースに制作された「ナイト2000」が、なかなかのドリーム・カーぶりで、なんか、あの頃、あの赤のランプを装着している車を見かけることもありました。


* * * * *


 と、こんな感じの海外ドラマ生活でした。

 他にも『大草原の小さな家』や『ビバリーヒルズ高校白書』なんかも、たまに観たりしてましたが、今回は名前だけの紹介です。


 その後、海外ドラマは『ツイン・ピークス』や『Xーファイル』などが話題になって、地上波でも放送されたのですが、既にレンタルビデオ店で高回転でレンタルされていたりして、ちょっと時代が変わっていった感じでしたね。その後は海外ドラマが地上波に乗ることは少なくなってしまいました。

 その代わりといっては何ですが、『ツイン・ピークス』の成功もあって、次々と映画関係者が海外ドラマに参入してきます。


オリバー・ストーン制作の『ワイルド・パームス』


ジェームズ・キャメロン制作の『ダークエンジェル』


 そして映画に負けないスケールの作品が、続々と制作されるようになっていくわけなのです。


 さて、最後に、この秋、配信を楽しみにしてる海外ドラマ

『マンダロリアン シーズン2』

 ほんと、楽しみです。