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夜が二倍あればいいのにって話
Double the night
中学生の頃から、夜が二倍あればいいのにと思っていました。
そもそも夜行性なんで、夜にやりたいことが多いんですよね。
本も読みたいし、映画やドラマも見たい!
音楽も聴きたいし、インターネットも楽しみたい!
もちろん "note" も、じっくりやりたいし…
と、夜にやりたいことは山積みなのです。
学生時代は、課題等が終わって、自分の好きなことができるようになるのは23時過ぎだった感じです。
深夜ラジオも聴いてたので、いつも3時頃までは起きていたのですが、自分は、睡眠時間が3〜4時間程度で十分だったんですよね。
とはいえ、夜更かししても捻出できるのも3~4時間ぐらいなので、はっきり言って、時間が足りないのです。
なんかモタモタしてると、すぐ5時とかになっちゃうので、夜が二倍あれば、好きなことをする時間と眠る時間があるのになぁと思っていました。
今では、帰りが遅くなることがあっても課題とかはないので、22時ぐらいからは自由な時間が持てるようになりました。
今でも、1~2時ぐらいまでは、平気で起きているので、やっぱり夜の自由時間は3~4時間ぐらい確保できてるのです。
ただ、50を過ぎた身体では、なかなか睡眠時間が少ないと疲れが溜まってくるんですよね~。
週の後半になると、けっこう疲れるので、水曜ぐらいは早く寝ようかと.... みたいな。
なので、今は、ゆっくり眠るための時間を確保したくて、”夜が二倍あればいいのに” と思ってたりするのです。
同じように夜を長く楽しみたいのですが、やっぱり、徹夜が平気にできていた”若い頃”が懐かしくて仕方なかったりもするのです。
夜更かししてると、こんな歌が聴こえてきますね。
夜空の向こうには
明日がもう待っている
(関連note)
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