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″ホンモノの定義″と″時給″

こんにちは。

整体院・接骨院経営でお困りの方に「予測精度90%以上のマネジメント」と「スモールジム」を導入することで最短2か月で「売り上げ増」と「休み増」を実現する経営アドバイザーの高橋です。

埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。

今日のテーマは「″ホンモノの定義″と″時給″」です。

ここ最近は「ホンモノの定義」について、あれこれと連続的に記しています。

その中で「ホンモノの定義」として以下のものを挙げました。

「地道に実績を積み重ねている」

「周りの人たちも優秀」

「謙虚である」

「人として信用できる」

「家族を大切にしている」

などなどです。

これ以外の番外編として、一般的に言われているわかりやすい目安になるのが、、

「時給10,000円以上」

です。

これは「絶対それ以上でなければいけない」というわけではなく、

あくまで目安として言われていることです。

自身の時給を「10,000円以上」にするにはどうしたら良いか?を考えている方は意外と少ないように感じます。

これは「お金儲けをしよう!」と言っているわけではなく、

それくらいを目指しても良いのではないかということですね。

こうした「お金」の話に対して、嫌悪感を抱く方は少なくないと思います。

たまにいらっしゃるのは、大金を稼いでいる方を指して、、

「絶対悪いことをしているに違いない」

と決めつけてしまう方です。

以前も記しましたが、、

「お金」=「信用」を数値化したもの

と捉えると、、

「お金持ち」=「信用」を多く持っている人

ということになります。

「信用」を多く持っている人に「嫌悪感」を抱く方は少ないですよね。

なので、本来はまっとうにお金を稼いでいる人を悪い目で見るのは、

間違っている可能性が高いということです。


今日はここまでとなります。

最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m


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