″逆0.8%理論″から″誰から何を学ぶか″の重要性を考える!?
こんにちは。
整体院・接骨院経営でお困りの方に「予測精度90%以上のマネジメント」と「スモールジム」を導入することで最短2か月で「売り上げ増」と「休み増」を実現する経営アドバイザーの高橋です。
埼玉県久喜市鷲宮でスモールジム&整体「身体改善サロン ペインフリー」というお店を経営しています。
今日のテーマは「″逆0.8%理論″から″誰から何を学ぶか″の重要性を考える!?」です。
先日は、、
「”新しい学び”と”0.8%理論”」
という記事を記しました。
その中で改めて「0.8%理論」について記しましたが、その理論が「学び」に当てはまっているというところまで記したかと思います。
ちなみに「0.8%理論」とは、、
自分から学びを始める方は全体の20%、
その中から自分の考えを持つ方は20%、
その中から実際に行動に移す方は20%、
全体を100名だとすると、、
20名 → 4名 → 0.8名
この0.8%という数字が、成功する人の確率と相関するという理論です。
これを違う観点から見ると、まったく逆のことにも当てはまります。
例えばですが、、
自分から悪い人との付き合いを始める方は全体の20%、
その中から悪い考えを持つ方は20%、
その中から実際に悪い行動(犯罪など)に移す方は20%、
全体を100名だとすると、、
20名 → 4名 → 0.8名
という感じで成功とはまったく逆のことにも当てはまってしまいますね。
そう考えると、やはり、、
「なにを誰から学ぶか」
が超重要ということが改めてわかるかと思います。
今日はここまでとなります。
最後までお読みいただきありがとうございましたm(_ _)m
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