プリンといえば硬め?柔らかめ?
こんばんは。
今日はSpotifyで"Y2K新書"を聞いていたら硬めのプリンが好きと言い始めたのは益若づはささんじゃ無いかと柚木麻子さんが言ってて、私はどちらが好きなのか考えてみました。
Y2K新書は作家の柚木麻子さんと振付師の竹中夏海さんDIVAのゆっきゅんが2000年台のカルチャーを語るラジオでいつも話がとっ散らかってて、全然進まず脱線ばかりしてるのですが3人で話してるながら楽しそうで楽しそうで時間があっという間に過ぎてしまうのです。何より私も同年代なのでわかるーとかドラマみてたーとか共感もありなラジオです。
ここ数年は純喫茶が人気で硬めプリンが話題になっているが、今まで食べたプリンを写真フォルダでみながらどれが好きだった?と探ってみました。
以前リトルシェフで食べたカラメル濃いめのプリン。くちぶえで食べたガラスの器にのってさくらんぼがついてたプリン。
これも美味しかったなー。
マーロウはおじさんのビーカー入りも後のお楽しみがあるのもいい!
でもパステルの柔らかプリンも捨てがたい。カップのまんま食べるとろりんプリン。
紀伊國屋のプリンも好き。
カップのまんま食べる方がプリンはもしかしたら好きかも。
硬いプリンは特別感。柔らかプリンはお手軽感。
そんな気がしてきました。
ただ、思い出のプリンは母がよく買って冷蔵庫にあった森永の焼きプリン。
表面にうっすらと貼ったこの焼き膜
これが結構好きでたまに買うとコレコレ〜と思う。サイズ感もおやつにぴったりで空腹を満たしてくれます。
私の推しプリンは今のところ森永の焼きプリンという結論に!硬めも柔らかめもそれぞれの良さがある。と言うどっちつかずのズルい結果になりました。推しプリンをぜひ見つけてみて下さい。
作家のくどうれいんさんがオススメしてたメイトーのカラメルがない、なめらかプリンも食べてみたい。プリンは嫌いな人いないんじゃないかって思う魅力的なデザートです。
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