手毬のおむすび
次男はパン派です。
でも、炊いたお米が余った時や食パンをきらしている日には、ご飯を積極的に食べてほしくて、
小さな丸いおむすびをつくります。
手毬寿司みたいな感じです。
すると、一口だからから、パクパク食べてくれます。
嬉しい〜!
これ、作るのが、普通のサイズの三角おにぎりより断然手がかかります。
ノリを細くきり、それを巻くのが、手間です。
でも、出来上がって並べると、
可愛いいな♡と、思います。
ちょっと特別に見えるから?食べてくれるのかもしれません。
このおむすびは友達の農家民宿まはなのきみちゃんに教えてもらったもの。
そこでは、玄米でおむすびを作ってお弁当としてもたせてくれた。
伊勢神宮そばの五十鈴川のほとりで早朝参拝時の話。
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