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養蜂部|部活紹介

1.どんな活動をしていますか?
養蜂現場からリアル情報の発信
養蜂を始める上での入口の動画配信
養蜂やはちみつに関わるイベントの実施
(例)養蜂場での養蜂体験や市内でのはちみつ食べ比べ

2.部員はどんな人たちが集まっていますか?
自分の畑で農作業をしながら自家製ハチミツも作ってみたい人
副業的に養蜂をやってみたい人
はちみつが好きな人
知らない事を知るのが好きな人

3.この部活ができたきっかけは?
スモールファーマーズカレッジが農業の知識、技術を伝える場であるが、畜産農業でありかつ野菜の生育には欠かせない存在のみつばちに関しては内容がなかった為。

4.これまでの活動を教えてください。
週末養蜂というスタイルの紹介(やり方、メリット•デメリット)、
養蜂場でみつばちと触れ合う養蜂体験、京都市内でのはちみつ食べ比べ会、
養蜂を始めたい方への養蜂指導

5.これからやっていきたいことは何ですか?
京都市内や近郊、大阪方面に養蜂場として使える土地の確保(協力者探し中)をし、土地がなくて養蜂出来ないという方のための環境を作る。

6.この部活でトライできることを教えてください
養蜂知識の習得
養蜂場への見学
養蜂の実施

7.体験入部ができるような機会はありますか?
サポメンであれば養蜂部LINEに入部していただけます。

8.この部活の「醍醐味」を教えてください。
中々養蜂家に話を聞いたり養蜂現場の話を聞くことはないと思うので、みんなが知りにくい情報を知れるところ。

9.入部を考えている方たちにひとことお願いします!
入部した後には、ぜひ直接養蜂場に来て欲しいです!
怖いと思われがちなミツバチが本当に可愛いこと、はちみつって100種類以上あって奥が深い事、いろんな事を養蜂から学べます!
みなさんが直接来てくれるような情報を発信して行くので、コミュニティケーションを取っていけたらと思います!

10.部長のかんたんなプロフィールをおしえてください。
大分県出身で大学院まで大分県。
小学生の頃から農業に興味はあったが、農家になる勇気がなく農業機械メーカーに就職。
大学の頃から実施していた援農活動を社会人でもしようと考えていた時、副部長の大塚と出会う。
その中で耕作放棄地を使って養蜂に挑戦し、捨てられた土地でも価値がある事を証明する為に2020年6月より京都府京丹波町にて養蜂を開始。
現在、はちみつの販売、みつばちふれあい体験、個人•法人への養蜂指導など養蜂を軸とした事業を実施中。

部長:山口拓人さん(右)・副部長:大塚伊織さん(左)

[部活のSNSやホームページ]



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