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目の前にある予定と彼方の道筋

踊ることと店の経営について考えてみようと思います。

目の前にある表現活動について

直近の予定は4月22日15時〜17時
袋井市のジャズ喫茶マムゼルでのセッションでサポートメンバーとして参加します。

これは音楽家竹嶋賢一さん主催で私は詳しくは何も分からず^^;

出会いを楽しみにしたいと思います!

そのあと、6月4日に鴨江アートセンター206にて
歌・音楽・踊りのライブ公演を予定しております。

歌と音楽の人たちがオリジナルを持っているので、既存の童歌や民謡なども演りつつ披露する公演です。

和の要素が強いですね。

そのおよそ一週間後にあるのが路上演劇祭in浜松2023。


私は流れで3つも出ることになりましたが、果たしてどうなるのか?

浜松駅近くのサザンクロス商店街で行われます。

6月10日。私を抜きにしても覗く価値あり!

浜松にお越しの際はぜひお立ち寄りください!

7月からは教えたり、次の公演の打ち合わせや練習をしたりの期間になります。

表現活動は秋から再開を予定しております。

仕事について

有限会社 杉浦金網製作所は小さくても特徴ある会社として一層盤石な基盤にして次代に渡していきます。

舞踊家と音楽家の運営する金網屋ということで常識に捉われない自由な発想と出会いを大切にしていくつもりです。

Instagramをぜひ覗いてみてください^ ^

https://instagram.com/sugiurakanaami?igshid=YmMyMTA2M2Y=

会社経営は早く隠居したくてウズウズしています。
せっかちなので自分に対して落ち着かせる事に苦労していますね。

ただ、変化するなら代表交代した直後がチャンスなので、そこは逃がさないで実行しています。

彼方の道筋について

新しいことをたくさん始める年になりました。

表現活動もゲスト出演、共催、主催、サポート、プロジェクト参加、振り付け、朗読劇企画、と多彩です。

お話が来たらまずはやってみて、その中で得意不得意が見えてくるだろうと思っています。

会社経営は嫌いではないし、不得意でもなさそうですが、何しろ前近代的なのがストレスになっています。

これは自分一人で循環しているわけではないのでゆっくり変えていくか、もしくはかなり思い切った舵の切り方をするか、どちらかですね。

一人でやっていくならゆっくり変わるしかないですが、幸い息子が継ぐつもりで共にいるので思い切る方向もアリかなと考えています。

相続について

相続は大した財産もなく、母にほぼ渡す予定でも必要書類と行かなきゃならない場所がバラバラで大変です。

私に丸投げされているのも一因ですね。

母が手続きした方が早いんじゃないかと思う手続きが多いです。

名字も住所も一緒で財産相続する人ですからね。

弟が遠方にいるので書類やハンコが揃わない…連絡を密にしないと弟にも迷惑かけるのでLINEグループを作り情報を共有しています。

早く終わらせようと動いても手続きの完了に時間がかかるのですね。

年内には全部終わらせたいと思っています。

これをもう一度やるとなるとなかなかめんどくさいことです。

今からでもどうするか考えていこうと思います。

いつも応援ありがとうございます。サポートしていただいたお礼はアートプロジェクト事業費として創造空間の作成やアーティスト活動、仲間への感謝の気持ちの一部とさせていただきます✨