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敵味方をハッキリさせることを怖がらない

わたしはこう考える、というのは現代の日本では随分思い切った行為になります。

それが仕事にプラスになるならまだしも、地域社会の一員として存在しているなら、何も好きこのんで敵味方をハッキリさせなくてもってみんな思ってるんですね。

だから、ハッキリさせると浮くし、心の奥底の嫉妬も相まってその行為自体を受け付けない人もいるわけです。

自分らしく生きるってことは、敵味方がハッキリするってことなんです。そこは避けて通れない。避けたら半分も自分らしく生きられないでしょう。

踊りで言ったら、その踊りは好みではないという人もいるし、その踊りが好きだという人もいる。

好き嫌いがハッキリ分かれる踊り。それがその人らしい個性があるということ。

クィーンの音楽を聴くとわかりますよね。大好きな人もいるし、大嫌いな人もいる。

それが個性であり、オリジナル。

誰からも嫌われないってことは、どうでもいいってこととイコールです。


攻撃や非難を含まず、迎合や妥協することなく

ハッキリさせることは最高にカッコいい行為です。  


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