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【お知らせ】slowz掲載店舗が増えました🎉

みなさん、こんにちは!slowz花岡です。

だんだん街が春めいてきて、コートなしでも出歩ける気温になってきましたね。

さて、先日slowzアプリのアップデートを実施し、新たに19店舗掲載されました!掲載承諾くださったお店の皆様、本当にありがとうございます✨


どういったお店が載っているかは、ぜひアプリを開いてチェックいただけると嬉しいです!

このnoteでは、新規掲載店舗の中から編集部がピックアップしたお店を紹介させていただきます。


●Waphyto Tokyo

植物療法士・森田敦子さんによるトータルライフケアブランドで、5種の植物成分を黄金比で配合しています。個人的な推しはパッケージのかわいさ!絶妙なくすみカラーでスキンケアからボディ、ヘアケアまで揃えたくなります。
(編集部:伊藤)

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●ピープルツリー 自由が丘店

私がエシカルファッションを知るきっかけになったショップです。
インタビューに応じてくださった店長さんは一つひとつの質問に丁寧に答えてくださり、ピープルツリーのモノづくりに対する思いが伝わってきました。(編集部:田嶋)

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●GREAT LAKES

お肉不使用とは思えないほど満足感のあるハンバーガー専門店。スタッフの方もフレンドリーで印象的でした。このお店だったらヴィーガンをもっと身近にポジティブに考えられる。そう強く感じました。(編集部:田嶋)

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●Salam

個人的に気になっていた中東料理レストラン。お話しを伺ったのは、エグゼクティブ・シェフの小学校時代からのお友達だというマネージャーの方。じっくり話を聞く機会があるからこそ知ることができたこともあり、直接お話をお聞きする価値があるお店だったと思います。(編集部:茂出木)

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●古民家「野菜日和」 

まさに、青果を通してつながりを創る八百屋さん。小さい規模で、自分たちの手の届く範囲で、本当に意味のあることをする姿勢を感じました。この人がおすすめするものは、信じられる。そのくらい地域の中で信頼が置かれる八百屋さんだと感じました。(編集部:茂出木)

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●nue by totoya 国分寺

ゴミを出さない量り売りのモデルショップを運営されているnueさんが、
国分寺のエコな生活になじみながら、地域の農家さんとのお話しによってゼロウェイストの世界を広げていることが印象的でした。新しい時代、様々な業種の方々がコラボして良い消費をクリエイティブに考えていくことも、今後必要になってくるのかなと感じました。(編集部:西田)

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●MOTHER HOUSE 渋谷ヒカリエShinQs店

フード事業への参入など前進し続けるMOTHER HOUSE。一貫しているのが、局所的な課題解決ではなく、持続的でつながりが広がるような仕組みをつくること。にこやかなスタッフさんの中にもゆるぎない信念が見えます。
(編集部:伊藤)

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●omochabako 自由が丘店

取材での「環境のためではなく自分のために商品を選んでほしい」との言葉が印象的でした。実際にwebストアでは気分やお悩みから商品を選ぶことができます。商品の愛用者であるスタッフさんに話を聞いてみるのも◎。
(編集部:伊藤)

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その他にも、下記のお店がslowzアプリに追加されています🌿

RePLAYCE
RMS beauty
EARTHRISE
ピープルツリー 立川高島屋S.C.店
NATURAL MART
0% NON ALCOHOL EXPERIENCE
FREITAG STORE TOKYO SHIBUYA
ATeDO
TENERITA 東京ミッドタウン日比谷店
MOTHER HOUSE 銀座店
MOTHER HOUSE 本店

いかがでしたでしょうか?

これからも順次掲載店舗数を増やしていきますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

アプリ(App Storeのみ)のダウンロードはこちらから


slowz編集部メンバー紹介:
●西田 沙妃(編集部マネージャー)
普段は建築設計をしていますが、店舗取材やサステナブルな店舗の動向などを知っていくことで、お店の思いを様々な角度から表現していきたいと感じ始めています。「ヴィーガン」「地球にも人にもやさしい」など、いい意味で一般的になってきた言葉の裏にある情緒を、言葉でも空間でも引き出せれば嬉しいです。

●伊藤 かさね(編集部:コスメ、雑貨担当)

大学のゼミでCSRやソーシャルビジネスを学んだことをきっかけに、昨年夏からインターン生として参加。知識や経験はまだまだですが、だからこそ等身大で自分の学びや気づきををシェアするような発信を心掛けています。ハードルが高いと思われがちのサステナブルを、楽しみながら取り組めるものとして伝えられれば嬉しいです。

●倉内 はるか(編集部:ファッション担当)
99年生まれ。大学では中国語を学んでおり、最近まで台湾に留学していました。普段は日本のドメスティックブランドでインターンに参加している。ファッションを中心に音楽やコスメなどにも興味があります。

●深田 春嶺(編集部:マーケット、イベント担当)
海外の大学院への進学を志望中。社会問題全般に関心があり、より多くの人に社会に関心を持ってもらえることを研究の目的にしています。slowzでも、環境問題や地球に優しい世界について広めていけたら嬉しいです。

●茂出木 美紀(編集部:マーケット、イベント担当)
slowzでの店舗取材のほか、「いかしあうつながりがあふれる幸せな社会」を目指すNPOでの活動を経て、今度は自分自身がプレーヤーになって、手触り感のあるアクションを起こしたいと思うようになりました。大切にしたいことを言葉にし、さらに体現していくために活動していきます。

●田嶋 友(編集部:ファッション担当)
海外での経験から、ファッションと環境問題の関わりに興味を持ち、それを自ら発信できる立場になりたいと思うようになりました。
サステナブルなファッションがもっと広く認知され、日常での選択肢のひとつとなるよう、これからも積極的にアクションを起こしていきます。

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