スローニュース【公式】調査報道やノンフィクションを支援します

日々の出来事を追いかけるのではなく、時間をかけた調査報道やノンフィクションを通して複雑な世界をゆっくりと咀嚼して理解する、それがSlowNewsという考え方です。現在、新たなサービス展開に向けて開発を進めています。

スローニュース【公式】調査報道やノンフィクションを支援します

日々の出来事を追いかけるのではなく、時間をかけた調査報道やノンフィクションを通して複雑な世界をゆっくりと咀嚼して理解する、それがSlowNewsという考え方です。現在、新たなサービス展開に向けて開発を進めています。

    記事一覧

    不思議な裁判官人事 最終回 透けて見える“冷遇”

    取材・執筆:木野龍逸・フロントラインプレス  国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で不利な扱いを受けるのではないか――。そんな“都市伝説”を検証するため…

    不思議な裁判官人事 第4回「出る杭」として処分を受けた人

    取材・執筆:木野龍逸・フロントラインプレス  国家賠償請求や公共事業の差し止め請求などで国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で不利な扱いを受けるのではな…

    不思議な裁判官人事 第3回 原発を止めたらどうなるか?

    取材・執筆:木野龍逸・フロントラインプレス  国家賠償請求や事業の差し止め請求などで国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で左遷されるのではないか。そんな…

    不思議な裁判官人事 第2回「国敗訴」退官間際の一撃

    取材・執筆:木野龍逸、フロントラインプレス 「国家賠償請求や公共事業の差し止め請求などで国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で左遷されるのではないか」。…

    不思議な裁判官人事 第1回 国を負かした裁判官は左遷される 

    取材・執筆:木野龍逸、フロントラインプレス  都市伝説がある。  原子力発電所に関わる判決で運転の差し止めを認めたり、原発事故での国の責任を認めたりするような裁…

    「ミャンマーで拘束された久保田徹さんを解放してください」仲間のジャーナリストらが緊急会見

     軍が実権を握っているミャンマーのヤンゴンで先月30日、抗議デモを撮影していたドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんが拘束されました。久保田さんの一刻も早い解放を…

    スクープ「ウイグル不妊強制か」の内幕 中国の監視下でいかにして報じたのか

     中国・北京。  入国後、中国側が用意したホテルでの隔離期間を終え、私は官庁街にある西日本新聞社中国総局の小さなオフィスを根城にして取材活動を始めていた。日本で…

    『さよなら、野口健』元マネージャーが全てを明かした前代未聞の人物ルポ

    愛憎の果てにたどり着いた次世代ノンフィクションの作法「野口健との縁が切れますように」  最強の「縁切り神社」と呼び声高い京都にある安井金毘羅宮への参拝から始まる…

    分断する社会に、ノンフィクションは「人のやさしさ」に気づかせてくれた 壇蜜流 “事情マニア型” のスローニュース活用術

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 29歳でグラビアデビュー後、圧倒的な存在感で、ドラマやバラエティで活躍…

    ウクライナ問題でもスクープ連発「べリングキャット」と独占配信の契約をしました

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。 ウクライナ問題に関するスクープを次々と放っている「べリングキャット」をご存じでしょうか。いま、世界が注目する調査報道グ…

    土屋敏男さんと柳澤大輔さんが語りつくした!電波少年的ドキュメンタリーとノンフィクションの近未来

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。  日テレの名物プロデューサーとして一世を風靡し、新たな挑戦を続けてい…

    NewsPicks副編集長・須田桃子が選ぶ「この科学ノンフィクションが面白い!」

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 現在、NewsPicks副編集長として活躍する科学ジャーナリストの須田桃子さ…

    夢眠ねむが語る「食べるノンフィクションが面白い!」

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 アイドルグループ「でんぱ組.inc」メンバーとして活動した夢眠ねむさん。…

    TBSニュースエディター・久保田智子さんが選ぶ「この複雑な社会を通訳してくれている」SlowNews9作品

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 2000年にTBSに入社し、アナウンサーとして活躍した久保田智子さん。2016…

    監督・松居大悟が語る 「ここまでやる!」人物ルポ「現代の肖像」と「バイプレイヤーズ」の共通点

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。  話題作『バイプレイヤーズ』シリーズや、今年の東京国際映画祭観客賞を…

    けんすうさんが語る「時間軸や視点を変えれば世界の見え方が全く異なることをSlowNewsは教えてくれる」

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。  黎明期からネットビジネスを手掛けてきた「けんすう」こと実業家の古川…

    不思議な裁判官人事 最終回 透けて見える“冷遇”

    取材・執筆:木野龍逸・フロントラインプレス  国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で不利な扱いを受けるのではないか――。そんな“都市伝説”を検証するため、フロントラインプレスは記者2人の取材チームをつくって膨大な数の判決を読み込み、複雑に入り組んだ人事異動との関係を調べてきた。その結果、退官直前に“去り際の一発”と言えるような判決を出す裁判官が実際に存在することや、明らかな左遷と言えそうなケースがあることもわかってきた。取材に応じた元裁判官の中には「人事の冷遇はある

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    不思議な裁判官人事 第4回「出る杭」として処分を受けた人

    取材・執筆:木野龍逸・フロントラインプレス  国家賠償請求や公共事業の差し止め請求などで国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で不利な扱いを受けるのではないか――。そんな“都市伝説”を検証するため、フロントラインプレスは記者2人の取材チームをつくって、膨大な数の判決を読み込み、複雑に入り組んだ人事異動との関係を調べてきた。見えてきたのは、退官直前に“去り際の一発”と言えるような判決を出す裁判官が、実際に存在することだった。一方で、判決と人事の相関関係は、そう簡単には証

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    不思議な裁判官人事 第3回 原発を止めたらどうなるか?

    取材・執筆:木野龍逸・フロントラインプレス  国家賠償請求や事業の差し止め請求などで国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で左遷されるのではないか。そんな“都市伝説”を検証するため、フロントラインプレスは記者2人で取材チームをつくり、膨大な数の判決と格闘してきた。数百本、文字数にして何百万字もの判決文を読み込むなどし、「その後の人事異動」を評価する対象として141人の裁判官をピックアップした。判決と人事異動の因果関係を検証する連載の3回目は、原発の差し止め請求の裁判を

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    不思議な裁判官人事 第2回「国敗訴」退官間際の一撃

    取材・執筆:木野龍逸、フロントラインプレス 「国家賠償請求や公共事業の差し止め請求などで国に不利な判決を出した裁判官は、その後の人事で左遷されるのではないか」。そんな“都市伝説”を検証するため、フロントラインプレスは記者2人で取材チームをつくり、膨大な数の判決と格闘してきた。  判例データベースでチェックの俎上に乗った判決は数千本。実際に判決文を読み込んだのは数百本。文字数に換算すればおそらく何百万字にもなる。そうした作業を経て、「その後の人事異動」を評価する対象として1

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    不思議な裁判官人事 第1回 国を負かした裁判官は左遷される 

    取材・執筆:木野龍逸、フロントラインプレス  都市伝説がある。  原子力発電所に関わる判決で運転の差し止めを認めたり、原発事故での国の責任を認めたりするような裁判官は左遷される、あるいは定年退官間近にならないとそんな判決は書けない、というものだ。端的に言えば、「原発の裁判で原告を勝たせると左遷される」である。  こうした「噂」は、原発訴訟に携わっている原告や弁護士、取材記者たちの間でときどき話題になる。けれども、なんとなくそう感じるというだけで、これまで事実関係を確かめ

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    「ミャンマーで拘束された久保田徹さんを解放してください」仲間のジャーナリストらが緊急会見

     軍が実権を握っているミャンマーのヤンゴンで先月30日、抗議デモを撮影していたドキュメンタリー映像作家の久保田徹さんが拘束されました。久保田さんの一刻も早い解放を求めて、きょう(8月3日)親交のあったジャーナリストや友人たちが、日本記者クラブで緊急会見を開きました。 新田義貴さん「決して無謀な若者ではない。どんな思いで取材していたかを伝えたい」 司会を務めたのは、ウクライナをはじめ世界各地で取材するジャーナリストで映画監督の新田義貴さんです。久保田さんは大学の後輩にあたり、

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    スクープ「ウイグル不妊強制か」の内幕 中国の監視下でいかにして報じたのか

     中国・北京。  入国後、中国側が用意したホテルでの隔離期間を終え、私は官庁街にある西日本新聞社中国総局の小さなオフィスを根城にして取材活動を始めていた。日本で多少は勉強してきたとはいえ、まだ中国語は十分に聞き取れない。現地スタッフの手を借りて、数日に1本のペースで「コロナ禍の中国」などをテーマにした記事を書き、日本に送っていた。  私にはどうしても取材したいテーマがあった。新疆ウイグル自治区のことだ。「人権弾圧が行われている」と欧米のメディアが指摘しているが、何としても

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    『さよなら、野口健』元マネージャーが全てを明かした前代未聞の人物ルポ

    愛憎の果てにたどり着いた次世代ノンフィクションの作法「野口健との縁が切れますように」  最強の「縁切り神社」と呼び声高い京都にある安井金毘羅宮への参拝から始まる人物ノンフィクション『さよなら、野口健』。アルピニストの野口健さんの元マネージャー小林元喜さんが綴った愛憎劇を読み終えた時、自分の近くにいる恫喝上司も、ライバルのマウンティング野郎もなぜか許せる気持ちになっている…。長らく小説家を目指していた著者の小林さんが人生をかけて取り組んだノンフィクションは、いかにして完成した

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    分断する社会に、ノンフィクションは「人のやさしさ」に気づかせてくれた 壇蜜流 “事情マニア型” のスローニュース活用術

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 29歳でグラビアデビュー後、圧倒的な存在感で、ドラマやバラエティで活躍されてきた壇蜜さん。エッセイや小説も発表を続ける多彩な才能はどのように培われているのでしょうか。 2019年には漫画家の清野とおるさんと結婚。「互いに自立と自活をしながら、精神面でつながっている」という壇蜜さんたちは、ひとつのニュースの裏側にまで思いを巡らす事情マニアを実践されているとのこと。そこから得ら

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    ウクライナ問題でもスクープ連発「べリングキャット」と独占配信の契約をしました

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。 ウクライナ問題に関するスクープを次々と放っている「べリングキャット」をご存じでしょうか。いま、世界が注目する調査報道グループです(本拠はオランダ)。SlowNewsは、彼らと日本での独占翻訳配信の契約を結びました。べリングキャットが海外メディアに配信をするのはアジアでは初めてです。 世界から注目されている理由べリングキャットがなぜ今、注目されているのか。 それは現在のウクライナに関する報道だけではありません。彼らが従来の

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    土屋敏男さんと柳澤大輔さんが語りつくした!電波少年的ドキュメンタリーとノンフィクションの近未来

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。  日テレの名物プロデューサーとして一世を風靡し、新たな挑戦を続けている土屋敏男さん、話題になる企画・運営やバズるWEB制作を手がける「面白法人カヤック」を経営する柳澤大輔さん。二人はノンフィクションやドキュメンタリーが大好きとのこと。今回、お二人にSlowNewsを使っていただいたうえで、対談をしていただきました。 ノンフィクションを友達とシェアする価値司会 今回、我々スロ

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    NewsPicks副編集長・須田桃子が選ぶ「この科学ノンフィクションが面白い!」

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 現在、NewsPicks副編集長として活躍する科学ジャーナリストの須田桃子さん。新聞記者時代には世を騒然とさせた科学スキャンダルを徹底取材した『捏造の科学者 STAP細胞事件』で、第46回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞、最先端科学から科学技術政策のあり方まで、サイエンス分野を幅広く取材し続ける記者の一人です。そんな須田さんがスローニュースで読んだ、イチオシの科学ノンフィクシ

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    夢眠ねむが語る「食べるノンフィクションが面白い!」

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 アイドルグループ「でんぱ組.inc」メンバーとして活動した夢眠ねむさん。芸能界引退後の現在は予約制の書店「夢眠書店」、そして出版社「夢眠舎」の経営者として、自分が好きな「本」や「雑誌」に囲まれながら活躍の幅を広げています。ファンタジーやライトノベルが好きな夢眠さんがSlowNewsで気になったノンフィクションとは。 (聞き手=ライター・姫乃たま) ――今日は夢眠書店にお邪魔

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    TBSニュースエディター・久保田智子さんが選ぶ「この複雑な社会を通訳してくれている」SlowNews9作品

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。 2000年にTBSに入社し、アナウンサーとして活躍した久保田智子さん。2016年に退職後、アメリカのコロンビア大学大学院でオーラルヒストリーを専攻し、 “人の話を聞く”取材の原点をあらためて学びました。 現在は報道記者としてTBSに復職。孫世代が祖父母に戦争体験を聞きSNSで発信する「#きおくをつなごう」プロジェクトを立ち上げるなど、取材と表現の方法を考え続けています。

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    監督・松居大悟が語る 「ここまでやる!」人物ルポ「現代の肖像」と「バイプレイヤーズ」の共通点

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。  話題作『バイプレイヤーズ』シリーズや、今年の東京国際映画祭観客賞を受賞した『ちょっと思い出しただけ』(来年2月公開)を手掛ける映画監督の松居大悟さん。実はSlowNewsでも読める週刊誌『AERA』の人物ルポ「現代の肖像」の大ファン。2019年にはご自身も「肖像」として登場しています。SlowNewsでも読める「現代の肖像」、その魅力を語っていただきました。 松居 今日、

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    けんすうさんが語る「時間軸や視点を変えれば世界の見え方が全く異なることをSlowNewsは教えてくれる」

    ※旧SlowNewsのサービス終了前の記事です。文中のリンクは現在は使えませんのでご了承ください。  黎明期からネットビジネスを手掛けてきた「けんすう」こと実業家の古川健介さんは、その独自の鋭い視点にファンも多い。クリエイターをさまざまな形で支える「アル」の代表取締役をつとめるけんすうさんが、[SlowNews](https://slownews.com/register)に注目しているという。その理由や期待をうかがった。 (聞き手:スローニュース代表 瀬尾傑) このユニ

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