OBI 尾陽唯一

カメラマンという名のアマチュア写真家

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最近の記事

北海道に来た理由

初日に小樽・余市と行きました。 よかったです・・・ ということで2日目も朝から函館本線に乗り小樽へ・・・ 車窓が汚れていて風景撮影が出来ません・・・💦 今日の小樽の目的は   蟹 カニです 🦀 昨日は遅い時間に来てしまい、お店がどこも開いてなくて・・・ で、まずは駅前の長崎屋さんの鮮魚売り場 地元スーパーの鮮魚売り場は安かった・・・でも🦀はなかった・・・ お店のお姉さんに道を聞いたので600円は回収できましたw 安心したらお腹が減ってきた・・・ 鱗友朝市の食

    • 北海道に行くということ・・・

      第1日目北海道は何度か行きましたが、実は札幌は初上陸。 新千歳国際空港、立派でしたね。写真ないけど。 ちょうど桜前線が津軽海峡を渡り、ぼくと同時刻に札幌市内に入ったようです。  平和です。 微笑ましいです。 さて、今回なぜ北海道に行ったのか・・・ その理由を紐解いてゆく今回のnote・・・(普段あまり書かないけど) 書き始めましょう。 この時計台の近くの札幌文化芸術交流センターSCARTSで開催されている、 零壱壱写真展「One COLORS」(22人の出展者が其々

      • 2023年末から2024年始にかけて

        昨年末、12月27日から30日にかけて横浜関内のフォトバーsa-yoさんにて展示してました。 年末の押し詰まった時期の展示でしたが、多くの写真好きの方々が来てくださいました。 人物の写っていない写真展示だった事もあり、ポトレ撮専の方はほとんどお見えになりませんでしたが、逆に新しい出会いもあってとても楽しかったです。 まあ毎晩の🍷も、とても楽しかったです。そしてなぜ年末の飲み会では皆さん毒舌になるのか・・・とても不思議ですw 年は明けて・・・ 2024年初撮 長野でつ

        • ジューシーフルーツ展を終えて

          なぜ今さら・・・という感じが満載ですが。 理由は簡単。 会期中に撮った写真が全てフィルムだったから現像(まさしく現像)に時間が掛かってしまったのです。 その間、主催や出展者が記事を投稿されているので今さら何を書こうか?? なので、ちょいとした裏話的な記事と写真にしたいと思います。 なお写真掲載については被写体様の許可は得ておりませんが、僕のnote記事なんて読む人はせいぜい2桁人だと思うのでお構いなしに載せようと思います。 まず ありがとうございました。 Maiさんの

        北海道に来た理由

          Photo Exhibition

          写真を撮ってギャラリーの壁に飾れば展示 見に来てくれた人に写真を見せるだけ ちょっと見栄えが良ければそれでいい 個展だろうがグループ展であろうが同じスタンス 在廊して説明すればそれでなんとか済む みなさん、どう思いますか? 街角で100人に聞きましたアンケートでの調査結果です・・・(嘘) 展示するからには渾身の作品をお見せしたい。 自分のスタンスをしっかりしたい。 アマチュアなんだから写真うまくないしそんなに続けて展示参加できない。 準備期間を設けて、イメージ→試写→反

          展示の垣根

          初めてK氏主催の展示に参加した。 意外にと言ったら大変失礼だが、とても楽しかった。 若い方々が非常に楽しそうにツルんでいたし、初参加の僕に対してもとてもフレンドリーに接してくれた。 来てくれた方々の期待感にも圧倒された。 見るのも一苦労だったろうにw たしかに写真展とは言い難い部分もあったかもしれないが、それはそれで何の問題もないと思う。 (これは写真展じゃない!と言って帰られた方、ごめんなさい。 でも間違いなく写真展だ!、、、。 開催期間中、渋谷では他の多くの展示が開催

          TM23への道

          昨年末、ちょうどクリスマスイブの日、ぼくはH氏と大雪の木曽にいた。 プライベートの旅撮影で。 たまたまそこに主催から連絡が来て、 「TMのアンバサダーをやらないか・・・?」というお誘いを頂いた。 特に断る理由もなく、賞レース参加への意識も薄れていたので快諾した。TM22で準GPを頂き、その暮れのTPA22は不参加、、、 賞レースのないアンバサダー参加は気分的にもちょうどいいと思った。 後で知ったことだが、アンバサダー参加は結局W氏だけだったようだ。 が、それは後の話。。。

          撮影のクロージング

          決められた時間を目一杯使ってシャッターを切る。撮影の醍醐味だ。 でも時間前に終了を告げるカメラマンを久しぶりに見た。 一歩間違えると被写体であるモデルさんに、『私…ダメだったのかしら?』なんて疑惑を与えかねない。 しかしその時のカメラマンの顔を見ればそんな疑惑は吹き飛んでしまうはず。 満足げなお顔…w 『〇〇さん、よかったですよ』のひとことが追い打ちをかける。 撮り手と撮られ手の絆が瞬時に生まれた。 事前の撮影計画に沿った撮影。途中迷ったらまた撮り直し。 執念深くモ

          撮影のクロージング

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          雪の奈良井宿・射光の妻籠宿・夕焼けの馬籠宿

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          ヘタレ山岳写真家誕生か

          ヘタレ山岳写真家誕生か

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          ホースパークで写真を撮る

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          3年ぶりの深川富岡八幡宮例大祭

          8月14日、3年ぶりの例大祭は本祭に比べると1/100以下の規模でしたが、祭り好きな血は騒ぎましたよ。 永代通りを一日中通行止めにして、消防車まで出動させて水を掛けながら町内神輿60基以上が深川を練り歩くあの本祭り。 流石にそれはまだ開催に漕ぎ着けるには無理があるのでしょう。 神輿を待つ関係者の方々。 カメラに収めようと待機するカメラマンの方々。 神輿は一基(二の宮)だけでしたが…、トラックの荷台に乗せられた担ぎ手のいない渡御でしたが…、それでも神輿が境内に帰って来る

          3年ぶりの深川富岡八幡宮例大祭